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大和國住人さんはじめ、みなさんこんにちは。 皆さんナンノコッチャお分かりにならないと思いますので・・。
8日土曜、日刀保の本部定例鑑賞会で大和國住人さんとお会いしました。入札鑑定と鑑賞を楽しんだ後、神田の舟山堂へご一緒しました。そこでのお話。
「あのような短刀」とは「つぎ茎」の疑いが極めて高い短刀です。0氏とは鑑定会々場でお会いしたのですが「気になる刀があるので今晩、舟山堂の△田会長に見てもらいに行くよ。詳しいことはそこで」との事。 その短刀は極めてよくデキテいて、ちょっと見には違和感はありません。でも銘の位置が微かにいつもより下によっており、また砥溜りに触れてみると砥減りのカーブが少し不自然です。ルーペで見てもジョイント部分は見つけられません。錆も言われてみればって程度で後錆の確信はもてません。証明するためにレントゲンを撮るそうです。 嘗て0氏には早い回に重刀になっている長船の○光の太刀で「書き帽子」を教えて頂きました。地鉄は小板目が詰み、素晴らしい乱れ映りがたち、波紋も典型で、私でも一の札でズバリ当たった太刀です。生茎に美しい姿ですが物打ちから上が少し端って見えます。云われて光に透かして慎重に見ましたが結局のところ私には解りませんでした。0氏は十数年前始めてこの太刀を見たとき惚れ込んで購入をしようとしたそうです。寸前で気が付き、真鍮を当て確認したそうです。私はその時も本当に驚きました。どこからどう見ても長船正系の典型作に見え、不信は健全すぎる!?こと。重刀に止まっているくらいでしたから。刃の書いてある刀は別に珍しくもありませんがレベルが違います。現代にも隠れた名人?職人が存在してますね。 |
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