Re: 【新たな発見】(大仙山城再訪)
黒備え馬賊 : 2013/06/09(Sun) 12:28
No.147
|
|
| |
|
昨日行った砦は、規模からして尾根上の城郭部は 狭小で物見台、烽火台レベルですが、谷戸状台地の 三段の治水施設を伴った郭を防御すべき施された竪堀や石積みや削平などから土豪レベルでの築城ではなく南に位置する韮山城主、北条氏規 が深く関与していると思われ、下田街道へ通じる間道監視が主な役割と思われます。 また形式から谷戸式城郭でしょう。
詳しくは一度メールアドレスにメールを下さい。 |
[修正]
[削除]
|
|