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新しい年になりました。   真改 : 2012/01/01(Sun) 00:36 No.1962
辰 皆様
明けまして おめでとうございます \(^o^)/。

旧年中は大変お世話になりました。
本年は、特に昨年と比較しましても、公私にわたる生活におきましても、刀剣生活におきましても、素晴らしい年になりますよう祈念し、また、努力も続けて行きたいと思います。

どうか、よろしくお願い申し上げます。m(__)m。
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ありがとうございました   真改 : 2011/12/30(Fri) 20:44 No.1961
寅 今年も残すところ後、1日です。

本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。m(__)m。
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刀剣協会の銃刀法違反:日本刀ずさん管理 容疑で協会と2元理事...   真改 : 2011/10/28(Fri) 12:40 No.1956
寅 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111028ddm041040027000c.html?inb=yt
刀剣協会の銃刀法違反:日本刀ずさん管理 容疑で協会と2元理事を書類送検へ
という記事をヤフーのトップページで発見しました!

いろいろと、考えさせられる出来事です。
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Re: 刀剣協会の銃刀法違反:日本刀ずさん管理 容疑で協会と2元...   花散里 : 2011/10/28(Fri) 18:08 No.1957
浪人 う〜ん・・・
いったい、何が起こっているのでしょうね?

倉庫内に「開かずの間」があり、25年前から元常務理事が個人的に使用していた、との報道もありますから・・・悪質と判断されてのことだと思います。
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Re: 刀剣協会の銃刀法違反:日本刀ずさん管理 容疑で協会と2元...   真改 : 2011/10/28(Fri) 18:49 No.1958
寅 しかも、こちらhttp://mainichi.jp/select/jiken/news/20111028k0000m040155000c.html
のニュースでは、『今年8月までは元東京高検検事長が務めていた。』とあります。

また、こちらでは、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111028-00000036-jij-soci
ほかの職員には「協会を設立した『刀剣界の神様』の刀が入っている」として保管場所に立ち入らせず、協会内で「開かずの扉」と呼ばれていた。
などという内容も見られます。

今後の日刀保の誌上でも会員に対して報告があろうかと思いますが、すっきりさせてほしいです。
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Re: 刀剣協会の銃刀法違反:日本刀ずさん管理 容疑で協会と2元...   法城寺 : 2011/11/03(Thu) 10:48 No.1959
使者 日本刀に対する世間一般の方の印象が悪くなりますよね・・・
登録制度にして日本刀を守ろうとした大戦直後尽力された方々の思いに反する気がします。
きちんとした後処理と説明が欲しいですね。
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Re: 刀剣協会の銃刀法違反:日本刀ずさん管理 容疑で協会と2元...   真改 : 2011/11/04(Fri) 09:26 No.1960
寅 法城寺さん、そうですよね。
印象が悪いですよね。

これからの説明を見守りたいと思います。
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鬼晋麿正俊   法城寺 : 2011/04/30(Sat) 08:41 No.1935
使者 勉強になりました。

東京にいると清麿一門はたまに見ることが出来ます。特に信秀や清人は刀屋巡りをすると年に数回はお目にかかれます。
清麿一門中で、一度も実刀を見たことがないのがこの刀工です。

八字銘とヒントにあるので信秀と清人どちらかと思い、焼き頭が角張る信秀に対し、今回は丸みがかっているように見受けられたので清人としました。

鬼晋麿正俊の名前すら失念しておりました。

確か隆慶一郎氏の「鬼麿斬人剣」という小説の鬼麿は、鬼晋麿を捩ったと聞いております。
こりゃ読み返したくなりました!

ほんとに勉強になりました、ありがとうございます!
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Re: 鬼晋麿正俊   花散里 : 2011/04/30(Sat) 09:51 No.1936
浪人 見ませんねぇ、鬼晋麿正俊。
私は出題者側ですから、最初から答えを知っていたわけですが、「鬼晋麿正俊って、清麿の弟子だったっけ?」というのが正直な感想でした(^^ゞ ・・・情けない。

仰るとおり、清麿はもちろんのこと信秀や清人の現存数の多さに比べ、圧倒的に数が少ないですね。
出題刀を見ると出来が優れているのに数が少ない、これは何を意味しているのでしょうか?

普段は凡作しか作れないのに、たまたま名刀が打ち上がった?
私は違うと思うんですよねぇ。
刀工は「技術者」ですから、腕が良い者は腕が良い、腕が悪い者は腕が悪い、たまたまなどというものが通用する世界では無いと思うんです。

となれば、そこそこの腕を持ちながらも「巨星」の協力者で終わった、とは考えられないでしょうか?
共同作業である刀剣の製作では、凡人よりも腕の立つ弟子が向槌を勤めた方が、良い刀が出来上がると思います。
私は、名の売れた刀工には腕の良い弟子がつき、ますます名刀が出来上がった、と思っています。

垂涎の的である名刀の陰に、良い腕を持ちながら「一協力者」で終わった数多くの刀工達がいたんでしょうね。
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Re: 鬼晋麿正俊   法城寺 : 2011/04/30(Sat) 12:42 No.1937
使者 花散里さん

そう思います、私も。
加えるに、やはり明治維新後の廃刀令などで槌を置かざるを得なかった幕末刀工は多いですよね。
従い作品も少ない。

今回は押形だけですが、あの厚い沸え・沸え足、金筋などみると尋常ではない焼き入れの腕を持っていると思います。
著名工の陰に優れた弟子・協力工がいる、まさにそう思わざるを得ない出題刀でした。

返信ありがとうございます。
また、良い出題、重ねて御礼申し上げます。
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Re: 鬼晋麿正俊   真改 : 2011/04/30(Sat) 12:48 No.1938
寅 法城寺さん、こんにちは。
法城寺さんのように東京在住の方でもご覧になったことのないほどの珍品なんですね。(^.^)。

いずれはどこかで拝見したいものです。

>普段は凡作しか作れないのに、たまたま名刀が打ち上がった?私は違うと思うんですよねぇ。

そして、花散里さんのこの言葉。
まさしくその通りと思います。
古今東西、今も昔もあらゆる所で、こういう現象があるんでしょうね。
深く考えさせられる、お言葉でした!(*^_^*)。
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Re: 鬼晋麿正俊   法城寺 : 2011/04/30(Sat) 12:56 No.1939
使者 真改さん

はい、20年超えた刀歴の中でまったく見たことがありません。

今回、ヒントに「有名刀工の弟子」となくば、「清麿」に入れていたでしょう。

花散里さんの仰る言葉、確かにその通りだと思います。

今回も清麿一門の腕利き揃いに感心させられる出題でした、ありがとうございます。
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Re: 鬼晋麿正俊   こてつ。 : 2011/05/02(Mon) 14:54 No.1940
子 こんにちは、先月の出題刀は悩みました。
作風は山浦物と見て良さそうなんですが、八字銘というのが…どうもしっくりこない。
清麿にも信秀にも清人にも見える。
紙上鑑定の難しいところで、重ねの具合や元先の幅差などが文字だとなかなか掴めない。
刃文も清人や信秀だとしたら、もう少しまとまっていないか…?
清麿が答えだとするとヒントと食い違わないか…?

…鬼晋麿正俊は全く頭に浮かびませんでした。
というか、実は僕は鬼晋麿正俊を清麿門とは考えていませんでした。
鬼晋麿正俊は細川正義、大慶直胤、清麿、源正雄などの元で学んだようです。
元々武家の出のようで旗本岩井家の養子になっています。
(作刀数が少ないのは本職の刀鍛冶ではなかったのかも?)
他に上総国正直なども清麿一門に入れて良いのか…微妙です。
正直も今回の鬼晋麿も、清麿と無関係ではないようですが、短期間の預かり弟子のようなものだったのではないでしょうか。
清麿の兄、真雄は弟子を取る時に必ず起請文を書かせていますが、清麿にはそういった資料が無いようです。
う〜ん、分からないことだらけですね…。勉強になりました。
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Re: 鬼晋麿正俊   真改 : 2011/05/03(Tue) 20:30 No.1941
寅 こてつ。さん、こんばんは。
こてつ。さんは地元刀工だけに、清麿一門については特にたくさんご覧になっていらっしゃると思いますが、鬼晋麿正俊は、ご覧になったことはございますでしょうか。

私は、鬼晋麿正俊はおろか、清麿一門ですらそうそう見た事がないのでよくわかりませんが、そっくりなんでしょうか。

こういう押し型を見ると、比べてみたくなりますね〜。(^.^)。
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Re: 鬼晋麿正俊   こてつ。 : 2011/05/04(Wed) 00:02 No.1942
子 真改さん、僕も気になったのでノートを見直してみました。
鑑賞会、鑑定会にいつも持って行くノートで、見た刀の銘などが控えてあります。
鬼晋麿正俊は載ってませんでした。東京にいた頃も見た記憶がありません。
…ひょっとしたら見ていても、印象が薄くて覚えていないのかもしれません。
どうも「あまり上手くない」という先入観がありました。
正解の押し型を見るといかにも山浦物らしい見事な出来です。
これは考えを改めないといけませんね〜。
いつか現物を拝見したいものです。
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Re: 鬼晋麿正俊   波平 : 2011/05/12(Thu) 00:19 No.1943
使者 刀兄の皆様。
鬼晋麿正俊ですが、はっきりしませんが4〜5年前でしょうか、銀座○州屋さんの展示会で拝見いたしました。ガラスケースの中ではなく、わりと上段に展示されていました。手にとることもなくその場は過ぎてしまいましたが、その名前の珍しさから展示されていたことはよく覚えています。今思うと残念至極です。
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Re: 鬼晋麿正俊   こてつ。 : 2011/05/12(Thu) 14:13 No.1944
子 こんにちは、波平さん。
○州屋さんの展示会で出てましたか、ではひょっとしたら僕も見ていたかも知れませんね。
注意して見ていなかったんですねー。

不景気のせいか、最近は○州屋さんも展示会を開かなくなりましたね。
(大刀剣市に出店してるからかも?)
今年のGW、刀屋さんの展示会が全般少なかったような気がします。
ネットでは大磨り上げ無銘の重刀などは200切る価格で出てきたりして。
どうも良いニュースが無いです。
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Re: 鬼晋麿正俊   波平 : 2011/05/13(Fri) 00:00 No.1945
使者 こてつ。さん、こんにちは
この刀、今は引退して大刀剣市にはお手伝いに来る某店員さんに案内していただきましたのでよく覚えています。いかにも山浦系の姿でした。

今の情勢を考えると、刀箪笥の中を動かすのは本当に考えてしまいますね。

>ネットでは大磨り上げ無銘の重刀などは200切る価格で出てきたりして…

私も拝見したことがあります。さかなくんではありませんが「ぎょぎょっ!」ですね。
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Re: 鬼晋麿正俊   四分一 : 2011/05/15(Sun) 22:22 No.1946
忍者 刀剣xx さんに万延二年二月年季、江府住岩井鬼晋麿源正俊銘の特保の刀が2.5百万で出ていますね。 [修正]
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Re: 鬼晋麿正俊   こてつ。 : 2011/05/16(Mon) 20:56 No.1947
子 四分一さん、ご紹介ありがとうございます。
なるほど、説明の中でも「清麿」の名前を出してますね。
でも茎の鑢目はまるで細川正義を連想させます。
しかも「以南蛮鉄精鍛之」ですか…。
やはり正義の影響の方が大きいのではないかと言う気がしてきました。
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林原美術館   真改 : 2011/02/03(Thu) 17:06 No.1933
使者 http://www.data-max.co.jp/2011/01/post_13506.html

岡山の林原関連のニュースが目に付きました。
林原といえば、林原美術館というのが、私の頭には浮かんできます。
http://www.hayashibara-museumofart.jp/

池田家の名品を多数所蔵し、名刀も多数所蔵されている美術館です。
大野義光刀匠が展覧会をされたことでも、現代刀愛好家の中では有名です。
この図録がまた素晴らしいんですよね!

財団法人林原美術館が、今回のことでどのような影響を受けるのかは、私、まったくわかりませんが、かつて存在した「日本刀装具美術館」のように無くなる事のないようにと、それだけ念じております。
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教えて下さい   濃州関後藤兼広 : 2010/10/26(Tue) 11:43 No.1914
使者 全くの素人で教えて欲しいのですが、日本刀を相続し刀剣類所持許可書を所有しております.
1.この場合は売る事は出来るのですか
2.濃州関後藤兼広65.4センチですが価値は有るのですか
(錆びて黒くなっています)
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Re: 教えて下さい   花散里 : 2010/10/26(Tue) 18:27 No.1915
浪人 まず、「刀剣類所持許可書」というのは、次の「銃砲刀剣類登録証」のことと考えてよろしいでしょうか?

日本美術刀剣保存協会サンプル
http://www.touken.or.jp/q_a/tourokusho.html

通常、刀には新旧いずれかの登録証が付いており、この登録証があれば所持・売買ができます。
登録証が付いていない「未登録の刀剣」は、新たに登録を受けない限り所持・売買はできません。

次に刀剣の価値ですが、こればかりはこの場ではお答えできません。
薄学なため「濃州関後藤兼広」について詳しくは存じませんが、
 銘が本物かどうか
 状態はどうか(錆、傷、摩耗の度合いなど)
 そもそもの出来はどうか
 その刀の人気はどうか
などによって、価値は大きく変動しますので、一振りとて同じものはありません。
まして、銘だけや写真等で判断するのも、不可能と言ってよいでしょう。

お売りになることを考えておられるなら、刀剣店をお訪ねになり相談されることをお勧めします。

刀について詳しくは、日本美術刀剣保存協会や各刀剣店のホームページをご覧になれば、Q&A形式で情報を得られます。
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Re: 教えて下さい   濃州関後藤兼広 : 2010/10/26(Tue) 18:50 No.1916
使者 御手数お掛け致しまして誠にありがとうございます。
当方の許可書は●●県公安委員会が発行した「刀剣類所持許可書」なので、新旧の許可書とは違うと思うのですが・・・・
確かにもう1振りは教育委員会の許可だったので間違えないと・・・・

インターネットで調べて刀剣店に行ってみます。
どうも有難うございました。
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Re: 教えて下さい   こてつ。 : 2010/10/26(Tue) 20:03 No.1917
使者 こんばんは。
「刀剣類所持許可書」は戦後、まだ登録制度が出来上がる前の一時的な所持を認めた許可書で現在は通用しません。
改めて登録を取る必要があります。
お住まいの都道府県の教育委員会、もしくは所轄の警察にご相談ください。
登録の仕方、費用などを教えてくれると思います。
花散里さんが書かれている通り、売買にも研ぎに出すにも登録証が必要になります。
めんどくさいかも知れませんが頑張ってみてください。
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Re: 教えて下さい   花散里 : 2010/10/26(Tue) 22:57 No.1918
浪人 こてつ。さん、フォローをありがとうございました。

「刀剣類所持許可証」の実物を見たこともなく、詳細が分かりませんでしたから、私も勉強になりました。
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Re: 教えて下さい   濃州関後藤兼広 : 2010/10/27(Wed) 00:45 No.1919
使者 教えて頂き、ありがとうございます。
しかしながら、ちょっと説明不足だった様なので補足させて下さい。当方が持っている「刀」は祖父の軍刀であり、戦死した為に父から当方に相続したもので、現在も2年に1度、地元警察生活安全課に検査(猟銃などと一緒に)している物であり、「刀剣類所持許可証」は通用しています。
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Re: 教えて下さい   花散里 : 2010/10/27(Wed) 08:26 No.1920
浪人 なるほど、事情が大体飲み込めてきました。

現在、刀は「美術品」として所持や売買が許されています。
そして、「美術品」として認められる刀とは、伝統的な材料・製法で作られたものなのです。
つまり、「昔ながらの」砂鉄などを材料とした玉鋼(たまはがね)を「昔ながらの」折り返し鍛錬し、「昔ながらの」焼入れを行ったものとなります。
伝統的な材料・製法で作られた「美術品」としての刀は各都道府県の教育委員会が管理していて、一振りごとに「銃砲刀剣類登録証」がついています。
これらの刀は自由に所持・売買ができ、持ち主が変わった際に一度だけ、教育委員会宛てに葉書で「所有者変更届」を提出すれば手続きは終了します。
持ち主が変わったり、刀に細工を施して長さなど登録証記載の内容が変わらない限り、一切の手続きは必要ありません。

これに対し、一般的に「昭和刀」といわれる刀があります。
玉鋼ではない普通の洋鋼などを刀の形に成形し、大量生産したものです。
戦争中は大量に刀が必要とされたため、伝統的な製法では需要に追いつかず、また価格も跳ね上がったためにこのような材料・製法で多くの「武器」が作られたのですが、武器としての実用性はともかく美術品としては認められていません。
(詳しくは「昭和刀」で、検索してみてください)

日本の現状では「武器」に対する取締りが厳しいので、通常これらの所持は認められていませんが、仰るような場合「形見の品」や「想い出の品」として「例外的」に所持が認められています。
もちろん、相続や譲渡が許される範囲は「肉親」や「特に関係の深かった方」に限られますし、それが何代に渡って許されるのかもわかりません。
(一般的な説明では、「一代限り」としているものが多いです)

このような事情ですので、「刀剣類所持許可書」のついた軍刀を手放す場合は、警察署に任意提出して「廃棄処分」となるのではないかと思います。
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Re: 教えて下さい   濃州関後藤兼広 : 2010/10/27(Wed) 12:04 No.1921
使者 大変よく解りました、有難うございました。
価値的にも低いし、警察に返納しなければならないのですね。
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Re: 教えて下さい   こてつ。 : 2010/10/27(Wed) 19:08 No.1922
使者 たびたびすみません。
戦時下の刀匠を調べてみたらそれらしい方を見つけました。
http://www.k3.dion.ne.jp/~j-gunto/gunto_116.htm

昭和16年の大日本刀匠協會主催、新作刀日本刀展覧會出品者 第4席(佳作)の中に「後藤兼廣」刀匠の名前が出ていました。
ひょっとしたら登録も可能かもしれません。鍛錬されている可能性もあります。
戦死されたお祖父様の遺品ならば、ぜひ大切に保存していただきたいです。
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Re: 教えて下さい   濃州関後藤兼広 : 2010/10/28(Thu) 00:32 No.1923
使者 いろいろ教えて頂き有難うございます。
日ごろ見ることも無く、いつもガンロッカーにしまいっ放しで、2年に1回の決められた日程の検査が面倒になり、売却or返納(廃棄)など考えていましたが、有る程度有名な人に作って頂いたので、もう少し考えてみたいと思います。
見ず知らずの自分に丁寧に教えて頂き有難うございます。
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価格破壊?   法城寺 : 2010/10/08(Fri) 20:33 No.1908
使者 こんばんは。

銀座刀剣柴田さんの刀剣展示即売会の案内葉書が届きました。

助直の脇差が100万切ってますね・・・・
ものを見ていないので出来云々は言いようもないですが、それにしても助直が・・・


なんとなく日本刀の美術品の価値が下落しているような。
ただ、収集には今がいいのかもと思います。

その反面、自分でやってるわけでもないのに買いたたくような気がします。

複雑です。
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Re: 価格破壊?   大和国住人 : 2010/10/11(Mon) 18:24 No.1909
使者
こんばんは法城寺さん

脇差しは以前から割安感も有りましたが、特に今は買いやすい様な気も致します。私も以前から1振り欲しい末古刀の脇差しが有るのですが、私の懐にも秋風が吹いていますので、まだまだ購入は先になりそうです。タイミングが合えば是非展示即売会に行きたかったのですが、月末の刀剣市で拝見出来たらと思っています。
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Re: 価格破壊?   高天神 : 2010/10/11(Mon) 20:36 No.1910
ケロ 法城寺さん、こんばんは。

大刀剣市を目前にして言うのもなんですが、ここにきて本当に価格が急激に下がり始めているようですね。只その影響か、良いモノはあまり出てきていないようです。今の相場では高く買っている人は売る気にならないと思います。
そうはいっていても、このままの景気が続けば名刀も出始めるでしょうが…。
円高で外人さんも買いにくいでしょうから、刀屋さんも大変そうですね。
余裕がある人は皆、出来るだけ買ってあげましょうね!!
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Re: 価格破壊?   真改 : 2010/10/11(Mon) 21:58 No.1911
寅 最近、ある刀剣商さんのブログを楽しみに見ているのですが、そこを見ていると、なかなか買う勇気がわきません。

時代物は危ないから、それなら現代刀といっても、つい最近、有名無鑑査刀匠の偽物も販売されていたとか。

私自身としては、美術品には偽物がつきものとはいえ、正真を見る眼の無さに悩み、そして、不景気に輪をかけて日刀保のゴタゴタがプラスされて、刀の値段が安定する要素がありませんので、なかなか手がでません。

価格破壊なのか、世の流れといいますか、まあ給料があがらないと、刀だけではなく、何も買えませんな。(^_^;)。
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Re: 価格破壊?   籠釣瓶 : 2010/10/12(Tue) 11:09 No.1912
使者 皆さん御無沙汰しています。いつも皆さんの書き込みは楽しく拝見しています。

残念ながら、刀剣の価格はこれからも上がる事は無いと思われます。刀剣趣味者としては安ければ買いやすいといえますが、安かろう悪かろうでは喜べません。刀剣に限らず、骨董美術品の世界ではニセモノは付き物ですが、是を見抜く事の難しさが刀剣趣味者としての底辺の拡大に繋がらないのだとも思っています。
しからば現代刀はどうかと言うと、現代刀作成の手間暇を考えると値段はそう高価とも思えませんが、只、其の値段を多くの人が受け入れるかは又別の話になります。安くなっている新刀などと比べられる現代刀工も可哀想です。
現代刀普及の新しい団体も出来たようですが、刀の魅力をもっともっと宣伝して、刀剣趣味者の底辺拡大に努めていただきたいと思っています。
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Re: 価格破壊?   法城寺 : 2010/10/15(Fri) 12:02 No.1913
使者 仙台に3日ほど出張しておりまして、返信が遅れてすみません。

>大和国住人さん、高天神さん、真改さん、籠釣瓶さん

脇差は以前から割安ですね。しかし、大坂新刀の実力者である助直がこの価格とは本当に驚きました。
当分妥当な評価と言うのはきそうもありませんね。

値崩れという言い方は好きではありませんが、こう価格的な評価が下落すると美術品としての評価も下がって見られるような気もします。
日本刀離れが起きないことを祈りたいです。
皆様コメントありがとうございます。
正当な評価とは何なのか、悩むところです。
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捜査   真改 : 2010/09/29(Wed) 12:01 No.1903
寅 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100929-00000528-san-soci

先ほど、テレビを見ていたら、全国ネットで放送されていましたので、あわててネット上でニュースを探したら、上記アドレスで掲載されていました。

この話、昨年だったか、ある刀剣商さんから聞いて驚いていましたが、今頃になって動きが出てきたのですね。

今月号の刀剣美術誌にありましたが、公益法人移行に伴う支部のあり方についてもそうですが、ごたごたしていますね。
白紙撤回というのも、すごい技ですが、まあ興ざめする事件に事欠きませんなぁ。

私は純粋に刀を愛し、鑑賞にのみ集中していきたいと思います。
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Re: 捜査   花散里 : 2010/09/29(Wed) 22:46 No.1904
浪人 う〜ん・・・
これは、一体何なのでしょうかねぇ?
1年半も経ってからの家宅捜索ですかぁ?

登録されていない刀剣類が見つかったのは事実ですが、発見されてからはすぐに警察に任意提出済みのはずですね。

例えば未登録刀剣類の所持者が住所不定であるとか、傷害の前科があるとかならば話は別ですが、専門家の団体でしかも収蔵庫に入れるのは学芸員だけですから、普通は厳重注意程度で済むのではないでしょうか?

もしや、大阪と尖閣諸島での検察不祥事が関係する?
まさかねぇ・・・

まぁ、いずれにしろ、愛刀家にとっては迷惑な話しが続きますね。
せめて、私たちはゆっくりと刀を鑑賞しましょう。
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Re: 捜査   波平 : 2010/09/30(Thu) 22:13 No.1905
曹操 私も「家宅捜索」の意味がわかりません。任意提出済ということですから提出分以外にも何か組織的な隠蔽の疑いがあるのではないかということでしょうか。それとも大量保管されていた経緯を示す書類があるのではということでしょうか。
 以前、戦時中に供出した貴金属を大蔵省?が放出して販売したことがありました。もちろん当時の持ち主が不明の分です。街の声では「供出者の思いのこもったものを購入するのははばかられる」が多数を占めたと思います。今回の刀剣類も事情は異なり販売するわけではありませんが、旧所持者の刀に込められた思いはそれに似ていると思います。関係者はこの状態を何と考えているのでしょうか。
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Re: 捜査   こてつ。 : 2010/10/05(Tue) 18:51 No.1906
使者 今回提出された400本の刀。
改めて登録することになるんでしょうか。
知り合いの話ですと登録に必要な証紙代だけで500万くらいかかるとか。
それが協会に納められた会費から捻出されるのだとしたら…ちょっと腑に落ちません…。
しかし放っておくわけにもいかないし、放棄するわけにもいかないです。
刀剣協会なのにこの不始末はなんともみっともない話です。
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Re: 捜査   真改 : 2010/10/06(Wed) 09:04 No.1907
寅 すでに様々な訴訟で会計は赤字と聞いていますので、この件に関しての出費に際しては、会員に説明の上、会員に負担のないように解決してもらいたいものです。

発見された刀剣類は、もともと資産にも入っていないんでしょうから、国に処分を任せて、国の保管としてもらうのが一番いいのではないかと思います。

しかし、関係者の処分の発表や事件の経緯は、これとは別に会員には当然示し、公益法人としては、世間様に向けての発信も必要でしょうね。
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刀とは   怠龍斎 : 2010/05/24(Mon) 23:17 No.1897
使者 皆皆さん今晩は。他愛も無い内容です。笑い話にでも思います。
やはり「静謐」か「暴れ」ですかね?今非常に悩んでいます。勿論私は丁子が好きです。筒井記充の親父のも入手しまいしましたが、大名登録だけども遊びがありますねぇ。大名系は6振り目です。
某東条対象以外は高いですね。何であんなに安いのでしょう?加州清光だからですかねぇ。東郷元帥のが5千万ですからね。
阿南さんの常光も正真ですね。また雑文で申し訳ありません。
でも虫ががんばっつているので私もと。
また皆々様宜しく御願い致します。
お気楽にお相手されてください。  怠龍斎
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Re: 刀とは   怠龍斎 : 2010/05/26(Wed) 21:23 No.1898
使者 皆々様こんばんは。
昨日刀剣柴田様から会報が来ました。現代刀は余り興味が無いので知りませんでしたが、桜井(卍)正次は宗寛の子の寛次の弟子だったんですね。確かに似ています。隅谷さんはその弟子ですから、繋がるものですねぇ。今回初めて恥ずかしながら知りました。面白くて仕方がありません。まだまだ甘いなぁと。
駄文ばかりで申し訳ありませんが、またお付き合い下さい。
怠龍斎
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Re: 刀とは   真改 : 2010/05/27(Thu) 12:22 No.1899
寅 怠龍斎さん、こんにちは。
桜井(卍)正次は、ほんとうに稀ですが、通販誌上でみかけます。

私は最近、刀剣購入については、子育て中につき資金が無いのと、ちょっと価格の暴落についていけないので、冷めているのですが、良い刀を買うのには、安く買えて良い時期でしょうね。
名刀や、家宝としての刀を求めるには、絶好のチャンスと思います。

虫は、今年は気温が低すぎるのか、虫本体も私も気分が乗ってきません。(^^ゞ。
この前、父の友人が、でっかい「カミキリ虫」を持ってきてくれました。
ある意味、クワガタ虫よりも、怖いです!(^_^;)。
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Re: 刀とは   怠龍斎 : 2010/06/02(Wed) 01:22 No.1900
使者 真改様、皆々様今晩は。先日の竹屋主人様の回答は嬉しかったです。宜しくお伝え下さい。為になります。私も帽子が気に食いませんでね、解説で良く判りました。太郎次郎直勝があの時期は一番な気はします。金が有れば欲しい刀工の1人です。直胤は上手いと思ったことはありません。持たれている方には申し訳ありませんが。まぁ、虫の血統も値段が違いますから、良くわかりませんねぇ。外見はわかりません。買えばよいという方針が間違っている事はわかっています。カミキリは恐いです。何回噛まれたか。血、血、では済みません。あれは、私は触りません。あと、ゲンゴロウ。又宜しく御願い致します・寒いので虫は鈍いですが、蜂や蝶は出てきています。また。怠龍斎  追伸:名工と褒めて戴き有難う御座いました。マニアとしてお礼を致します。 [修正]
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Re: 刀とは   怠龍斎 : 2010/09/05(Sun) 00:08 No.1901
使者 皆々様今晩は。最近暑すぎてクワガタムシも死にそうです。困りますね。散歩もきついです。しかし「キタテハ」が居ますので、秋ですね。
現代刀は売るときに死にますからね。もっと評価をした方が良いと思いますが、恐いですからね。今は無銘は安いですね。
今は安いですかね?多分3分の1位に無銘は。
買い時かもしれませんが、やはり手は出ませんね。軍刀の2尺3寸弱(鞘がペンキなので、末期ですね。3式の間位。)のを買った位です。
近所では前にNHKで以前やっていました「山内」さんの墓も近くにあります。散歩の史跡には困りませんね。但し虫は居ません。
又、皆様宜しく御願い致します。失礼致します。怠龍斎
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Re: 刀とは   怠龍斎 : 2010/09/06(Mon) 21:23 No.1902
使者 皆々様今晩は。蛇足なので恐縮すが、追記を。
宗寛は古河藩の藩工ですが、藩主の土井侯が在国の際に献上した「於古河城中 泰龍斎宗寛 彫同作 明治元季十一月日」の、不動明王の彫があるのが。最高傑作ですね。重刀は一振りと聞いていますが、低い焼き刃に彫だそうです。明治3年で止めたとありますが、「於東京 泰龍斎寛宗造之 泰龍子寛次彫之 明治4年5月日」がありますね。多分これが最後でしょう。宗次の「小竜影光写し」は彫は宗寛です。中心棟に「彫宗寛」とある本がありました。現物はみてい無いので確定はしません。
信重と藩工同士で張り合った様です。まぁ、喧嘩になりませんが。しかし信重が佐幕派の家老で、宗寛が勤皇派の家老だったようで、面白いですね。またお付き合い下さい。怠龍斎
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則行銘のわきざし   薩州住士学 : 2010/04/21(Wed) 16:46 No.1886
亥 「則行」二字銘のわきざしを所持しています。
銘鑑には複数居ますが、どの則行か分かりません。
茎は備前長船に形が似ています。
刃紋は直刃で、鍛えは柾目流れに杢が混ざる肌です。
資料が手元になく、判断に困っています。
ご教授願います。
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Re: 則行銘のわきざし   真改 : 2010/04/23(Fri) 08:23 No.1888
寅 薩州住士学さん、おはようございます。

則行、二字銘を手持ちの書籍で調べました。
備前、備中、備後にもいるようですが、作風まではわかりませんでした。

茎が備前茎のようだということで、応永頃の備前の則行、天文頃の備後の則行のような感じもします。

お役に立てず、申し訳ございません。<m(__)m>。
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レス、有難う御座います   薩州住士学 : 2010/04/23(Fri) 20:35 No.1889
亥 茎は備前長船に似ているのですが、姿が延文貞治形のような、薄重ねで先反りの姿をしています。
応永、天文頃にこのような姿の寸延び短刀が製作されたのでしょうか?
二字銘なので、もしかすると数打ちかな?とも思ったのですが、樋彫りもあり、正直分からないのです。
長船刀剣の資料をお持ちの方、いらっしゃいましたら、引き続きお教え願います。
茎の写真をUPします。
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Re: 則行銘のわきざし   こてつ。 : 2010/04/24(Sat) 11:24 No.1890
子 こんにちは、薩州住士学さん。
まず基本的な情報を教えてください。
長さ、反り、身幅、重ねはどれくらいありますか?
寸伸びということは平作りですね?
映りはありますか?
帽子はどう焼かれてますか?
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Re: 則行銘のわきざし   薩州住士学 : 2010/04/24(Sat) 22:26 No.1891
亥 こてつさん>
分かる限りの説明します。
長さ:32.0cm 反り:0.7cm 元幅:29mm 先幅:22mm 元重(研ぎ溜り):6mm弱 先重:4.5mm 平造りの寸延び短刀で、帽子は尖って乱れ込み、浅く返っています。
二本の細い樋が刀身の真中まであり、そこから太い棒樋の彫り物があって、鍛えは肌立ち、柾目がうねっていて、所々に杢が混じっています。
刃紋は中直刃で匂口は締まっています。
切先はフクラがついています。
茎鑢目は右勝手下り。
映りは、刃縁に添って棒映りがあるような感じに見えます。
あまり詳しい説明が出来ないのですが、如何でしょうか・・・。
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Re: 則行銘のわきざし   薩州住士学 : 2010/04/27(Tue) 22:36 No.1894
亥 やはり実際に鑑て頂かないと分からないですよね・・・。
備前物に一番肝心な映りに関しても自信がないのです。
刀剣店とかで鑑定して貰うのが一番なんでしょうが、離島へ引っ越してしまったので、現状難しいのです。
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Re: 則行銘のわきざし   こてつ。 : 2010/04/28(Wed) 00:30 No.1895
子 色々と少ない資料を当たってみました。
姿から室町の古刀は間違いないとは思うんですが…。
国がなんとも分かりません。
茎尻が張っているようなのでまずは備前を考えてみました。
確かに応永頃の備前長船に則行がいるんですが、銘振りが分かりません。
高田にもいますね、末高田あたりかも知れません。しかしこれも資料無しです。
一番早いのは協会の学芸員さんに見ていただく事かと思いますが、離島にお住まいとあってはそれも大変ですよね…。
お役に立てず済みません。

…高天神さん、そろそろ出番かも。出た、キラーパス(笑)。
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Re: 則行銘のわきざし   薩州住士学 : 2010/05/02(Sun) 21:20 No.1896
亥 ネット検索で、写真にて銘の真偽の判定をして下さる刀剣店を見つけ、早速写真を送付しました。
先日鑑定結果の回答がメールにてあり、「天文年間の備後国則行 正真」と頂きました。
姿から、もう少し時代が上がると思っていましたが、延文貞治姿に似た寸延び短刀が室町末にも造られていたのですね。
勉強になりました。
「研ぎ減って疲れが見えますが、正真銘の短刀で、再生産出来ない貴重な刀ですから大切になさって下さい」と回答頂き嬉しく思っている次第です。
室町末で二字銘ですから、もしかすると数打ちだと思うのですが、末永く大事にしたいと思っています。
ご協力頂いた諸兄様、有難う御座いました。
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