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鑑定団   真改 : 2010/02/20(Sat) 15:09 No.1865
寅 この火曜日の鑑定団を録画していたので見ていたら、最後に東郷平八郎が、大正天皇から下賜されたという太刀と、その糸巻き太刀拵えが出ていました。

番組サイトを見ると、詳細が画像と共にわかります。

購入価格が4000万円。
評価が5000万円。

鑑定士が、いつもの柴田さんではなかったのですが、これは、違う角度からの評価を求めたのでしょうか。

いづれにしても、購入価格も、評価額も、びっくりするような価格でした!
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Re: 鑑定団   波平 : 2010/02/20(Sat) 22:36 No.1867
使者 私もビックリしましたが、まずいつもの柴田さんが鑑定しないことに不思議な感じをうけました。なにか御刀の価値だけではなくいわゆる「骨董品」又は歴史的遺物としての側面が強調されていたように思います。確か東郷平八郎が東宮御学問所を去るときに大正天皇から下賜されたのだとか。この価格、本当に愛刀家が購入したいと考える価格なのでしょうか? [修正]
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Re: 鑑定団   真改 : 2010/02/21(Sun) 10:02 No.1869
寅 >この価格、本当に愛刀家が購入したいと考える価格なのでしょうか。
まあ、私的には、仮に資金があっても購入したいとは思いませんでしたが、商品の評価額には、様々な角度からの評価があるという見本であったと、私は判断しました。

刀剣愛好家、いわゆる美術刀剣を愛好する側からの評価とは別に、波平さんのおしゃられる「歴史的」な面、あるいは、軍装収集家からとしての面、東郷平八郎研究家からとしての面など、多くの面からの評価があって、今回のようなある一面からの評価が、このような評価額となって現れたということなんでしょうね。

では、私たちのような愛刀家からの評価ならどうなのか?
これも興味があるところで、これは、機会があれば、刀剣商さんに是非伺いたいところです。
特に、柴田さんが鑑定していないというところに?が付きまといますし・・・。

他の鑑定品では、時々、違うジャンルの鑑定家が合議で評価額を出している場面を見たりしていますので(例えば、古い武将の手紙を、古書店店主さんと古筆鑑定家の両者)、私達は、このあたりのことも、考慮したいところと思います。

公共の電波がこのような評価額を放送したので、ある意味日刀保のような鑑定のお墨付きを頂いたような印象を私は受けましたので、今後は、この評価がこの刀と拵えに対する基準となるんでしょう。

それにしても、島田紳助が4200万なら買うな〜と言っていたので、欲しい人は確実に存在することが証明されたとも言えますね〜。(^・^)。
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Re: 鑑定団   こてつ。 : 2010/02/21(Sun) 14:22 No.1870
子 僕も違和感感じました。
中身は三条吉則、作位の高い刀工では無いです。
拵えも東郷元帥が誂えたものだとしたら、そう古くは無いです。
昨年の銀○情報10月号に「五字忠」の短刀が出ています。
やはり東郷元帥所蔵刀で拵え付きで370でした。
このあたりは納得のいく価格です。
今回の太刀、大正天皇からの下賜というのが数千万の価値をプラスしたのでしょうね。

…僕も絶対買わないですね〜。
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Re: 鑑定団   法城寺 : 2010/02/21(Sun) 17:46 No.1871
使者 著名工の力作で健全かつ所持者も有力者で由来がはっきりしているものはそれなりの評価で納得できるものですが。

単純に由来だけが独り歩きして、刀剣としての価値ではない気がします。
由来のビッグネームによるものでしょうか?
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Re: 鑑定団   真改 : 2010/02/21(Sun) 21:22 No.1872
寅 こてつ。さん、法城寺さん、こんばんは。

ここにお越しの皆様のお話からすれば、美術刀剣愛好家としての評価は、おおよそ推察できると判断致します。

仮に今後、あの刀が市場に出ることがあるとしたら、どういうジャンルから出てくるんだろうかという興味があります。

5000万なら、清麿、虎徹、正宗なども十分に狙える価格と思うので、私なら、こっちかなと思うのですが・・・。

趣味の事なので、他人がごちゃごちゃ言うことでないかもしれませんが、テレビを通じて広く周知された番組の内容であったことと、一趣味人、愛好家の発言ということで、ご容赦願います。m(__)m。
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ニュースから   真改 : 2010/02/19(Fri) 13:35 No.1860
寅 昨日、ラジオ番組の「ありがとう浜村淳です」を聞いていたら、九州の45歳の医師が、自宅に呼んだ風俗嬢が自分の思い通りにならないので、趣味で収集していた日本刀二尺三寸あまりの刀を抜いて脅した、という内容のものを放送していました。

この医師は他に、自宅に二口の日本刀と一口の薙刀を所有しているそうで、取調べに対し、「脅そうとしたのではなく、鑑賞しようと思い、鞘から抜いた。」などと、見え見えの言い訳を取り繕っていたといいます。(゜o゜)。

それと、藤田まことさんがお亡くなりになったということで、これも驚きました。
私の父は健在で、奇しくも今、藤田まことさんと同じ76歳ですが、5年前に同じ腹部大動脈瘤を患いまして、父は、8時間に及ぶ手術で命をつなぐことができました。

仕事人や剣客商売の渋い演技が見られないのは残念ですが、この後を埋めていく、素晴らしい俳優さんが出現することを祈っております。
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Re: ニュースから   こてつ。 : 2010/02/19(Fri) 20:59 No.1861
使者 あー、もう困ったお医者さんですね。
三口も持っていたということは一応愛刀家さんなんでしょうか、しかしあまりに非常識です。
お仕置きされた方がいいです。

藤田まことさん、先日の剣客商売が最後になってしまいました。
原作も好きなのでなおのこと残念です。
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Re: ニュースから   真改 : 2010/02/19(Fri) 23:10 No.1862
使者 こてつ。さん、こんばんは。

本当に困ったお医者さんです。
風俗の種類を間違ったようですね〜。(^_^;)。

藤田まことさんの剣客商売も、もう見ることができないんですね。
毎回楽しみにしていました。

龍馬伝に、菅井きんさんが出ていますが、母上はお元気なのに、先に逝ってしまって残念です。
このコンビの絶妙のやり取りも、本当に面白かったです。
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Re: ニュースから   御刀天国 : 2010/02/20(Sat) 02:21 No.1863
使者 私が思うに、その医者は本当の愛刀家ではないんでしょうね。本筋の愛刀家というものは、とてもじゃないけど、もったいなくてそんな事に使えません。ヒケ傷ひとつついても、が〜ん(>_<)大ショックなのに…ねぇ。 [修正]
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Re: ニュースから   真改 : 2010/02/20(Sat) 15:00 No.1864
寅 御刀天国さん、こんにちは。

いわゆる逆上したんでしょうか?(^_^;)。

医師だから、相当良い物を持っていたんじゃないかと推察するんですがね〜。没収されちゃいますね〜。(~_~;)。
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Re: ニュースから   波平 : 2010/02/20(Sat) 22:28 No.1866
使者 医師の愛刀家はかなりいらっしゃると聞いたことがあります。人の命を預かる緊張の日々を心静かに過ごす一時で癒すため。と思っています。でもこのお医者さんは別のものにもとめたんですねぇ。…
 それにつけても藤田まことさんは残念でした。「あんかけの時次郎」の頃からすきでしたし、東映大泉撮影所が近い我が家の近くの喫茶店では安浦刑事のロケもおこなわれたようです。母は藤田まことさんの父上が「大都映画」(河合映画、のちに大映)の俳優さんだったことを知っていました。「剣客商売」は現在ケーブルTVなどで頻繁に放送されています。さきほども視聴してなつかしんでいました。ご冥福をお祈りします。
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Re: ニュースから   真改 : 2010/02/21(Sun) 09:46 No.1868
寅 波平さん、おはようございます。

鑑賞するために抜いた!と、弁解しているとのことなので、愛刀家と見ていいんじゃないかと思いますので、ちょっと寂しいですね。(T_T)。

医師で開業医なら、昨今のニュースを見ていても、勤務医との収入の差が言われていますので、かなり収入はありそうなイメージなので、それなりの風俗へ行くべきでした。

また、藤田まことさん、今後もたくさんの作品に出て、楽しませてほしかったので、本当に残念です。
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面白いもの発見   面白いもの発見 : 2010/01/19(Tue) 02:12 No.1854
使者 津軽の骨董やで刀掛けを物色中に面白い刀箱を
発見。裏書に「豊臣成範様御遺物御脇差 明治40年6月
杉山壽之進」「杉山宗次郎蔵品一 昭和22年11月」
というもので中には慶応年間の刀剣書と杉山某が
書いたと思われる脇差の押型がありました。
その脇差を発見しました。売品と思ったのですがさすがに
参考品となっていましたね。http://www.tsuruginoya.com/mn1_3/f00062.html

ご存知の通り豊臣成範は石田三成子石田重成で関ヶ原後に
津軽藩に使え代々杉山姓で家老、杉山宗次郎は初代長崎県
知事。
残っているものなんですねぇ。民間にも。
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Re: 面白いもの発見   紫錆 : 2010/01/22(Fri) 21:49 No.1855
使者 売品でしたが売れてしまいました。
カタログ所載品のため、参考品とされている様です。
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Re: 面白いもの発見   面白いもの発見 : 2010/01/24(Sun) 23:00 No.1856
使者 販売品だったのですか!!!
それはそれは逃した魚は大きいです。。。
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Re: 面白いもの発見   紫錆 : 2010/01/25(Mon) 22:26 No.1857
使者 さすがに良いもので、私も迷っていたのですが、気付いたら売れてしまっていました。すべてはご縁ですが、確かに逃した魚は大きいです。。。 [修正]
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Re: 面白いもの発見   面白いもの発見 : 2010/01/28(Thu) 08:33 No.1858
使者 本当ですね。
今、販売価格をある方から聞ききました。。。

数年前は
300万円弱だったそうですね。
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Re: 面白いもの発見   紫錆 : 2010/01/28(Thu) 23:55 No.1859
使者 刀剣の価格は本当に変わりましたね。
もし、もう一度出会う事が出来た時、価格はどうなっているんでしょうね。。。
でもその時は、迷わずに購入出来る自分になっていたいです。
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軍刀購入   軍刀購入 : 2010/01/01(Fri) 02:44 No.1853
使者 佐官、将官の軍刀本物を高価で沢山購入するつもりです。
よろしくお願いします。gotokusi@excite.co.jp
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新年おめでとうございます。   真改 : 2010/01/01(Fri) 00:42 No.1852
寅 明けまして、おめでとうございます。

昨年は、大変お世話になりました。

本年もよろしくお願い申し上げます。<m(__)m>。
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近江守藤原継平   Hitomi Souders : 2009/12/01(Tue) 02:07 No.1849
使者 アメリカ人の友達が短刀をもっています。
第一次世界大戦の時、軍人さんが使っていた物を購入したそうです。
短刀には近江守藤原継平と彫られています。
どなたか近江守藤原継平についてのリンクや歴史などをご存知の方がいましたら知らせてください.(メールは hitomisouders@comcast.net です)
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Re: 近江守藤原継平   四分一 : 2009/12/02(Wed) 02:54 No.1850
忍者 Hitomi Souders さん、始めまして。

こちらに英文で紹介記事が出ております。

http://www.nihonto.us/OMI%20NO%20KAMI%20TSUGUHIRA%20KATANA.htm
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Re: 近江守藤原継平   真改 : 2009/12/02(Wed) 08:15 No.1851
寅 四分一さん、ありがとうございます。m(__)m。 [修正]
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雑感   怠龍斎 : 2009/10/16(Fri) 21:49 No.1838
使者 皆々様今晩は。大分ご無沙汰を致しております。

先日刀友が北海道より遊びに来まして、余り縁起のいい話ではないのですが史跡巡りをとの事で、鈴ヶ森と板橋の刑場跡を周って来ました。

先入観かもしれませんがどうも冷たいような寂しいような嫌な感じの場所です。
板橋はJRの駅前ですが、以前修学旅行の女子中学生に道を聞かれた事があります。
駅前ですから教える程のことはないのですが。NHKの大河ドラマでは小川があってそこで近藤さんが斬られていましたが、小川は多分今も昔もないかと思います(笑)。

そういえば日本政府としての最後の斬首刑で山田浅右衛門が用いたのは、泰龍斎宗寛だったそうですね。親交があったという話は伝わっています。

つまらない話ですが少し宗寛について述べますので、興味のある方はご覧下さい。

先ず姿が悪いとよく言われますが、反りの浅い上に中切先だからだと思います。
寸詰まりのような。鍛えはよく木目と書いてありますが小板目に地沸が全面に付きます。
それに虎徹の様に元に大肌が入る物が多いです。
映りは隷書になってからです。
作風は諸刃の末備前のような短刀から普通の短刀、袋槍から長巻、脇差、衛府太刀用の直刀まで幅広いです。
映りは基本的に横目映りと言う焼頭から鎬に真っ直ぐ立つ映りですが、写し物には乱れ映りもあります。大宮そっくりです。
刃文は丁子と互の目以外は直刃位です。
彫は「同作」と入れる場合が多いです。
宗次の小竜景光写しの彫が宗寛なので有名になりましたが、真の彫が多い気がします。

なお、銘に「一」の字を入れることもあります。
これは短刀が殆どで長い物は経眼しておりません。
弟子は息子の寛次、甥の寛重、それに宗貞等々います。
親族が「寛」で、本当の弟子は「宗」だったんでしょう。
寛次は洋鋏やバリカンを廃刀令後に作り、現在は山形の方で御子孫が「宗寛の鋏」として作っています。三千円弱から買えます。
宗寛は意外な事に古河藩の勤皇系の家老に雇われていて、廃刀令後は下屋敷に住み、藩主の飲み友達だったそうです。
最後は飲みすぎによる胃癌で、下屋敷近くの現文京区染井霊園内の勝林寺に埋葬されています。
「阿武隈川家」とあります。本名は大野平蔵なんですがねぇ。
ちなみに私も飲みすぎによる肝臓障害です。

伊藤三平様の統計に拠っても、相当数が残っているようですが、余り売品には出会いません。

ある刀剣商さんが言うには、「写真写りがよいので、目録の表紙にするのにいい。」とのことです。
一応刀で250万円以上なら大丈夫と思いますが、偽物も「刀の偽銘(光芸出版)」とかに出ているので油断はできません。

ネットで一軒でていました。刀と短刀の大小です。
長運斎綱俊と同ランク位なので、浪人とかの持てる刀ではなかった(長運斎の打ち下ろし脇差で自筆の納品書が付いているのが残っているそうですが、17両との事でした。宗寛もその位はしたでしょう。)はずですからこのような大小になったのでしょう。値段から見ると安いと思います。

但し三点問題があります。
一つは師の宗次が最近大分安いので、宗寛も思った以上に下がっているのか。
二つ目は大が少し刃文が大雑把。
三つ目はやはり傷と真贋でしょう。
こればかりは現物をみないとおっかなくて何とも言えません。

一箇所見所があるんですよ、宗寛は中心に。
手癖ですね、これは。此処を触れば上はどうでもいい位です。
長巻の長大な中心にも上から下まで出ています。

先月少々入院を致しまして、来月も入らねばならないようですので、親と弟が蔵刀の処分の話なぞをしているので(笑)、手元にあるうちに興味のある方にお伝えしようと思い、全く以って駄文を投稿致しました。
お許し下さい。現在宗寛は5振りと弟子が1振りあります。

お気を悪くされましたらお詫びいたします。
また宜しく御願い致します。 怠龍斎
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Re: 雑感   こてつ。 : 2009/10/16(Fri) 23:17 No.1839
使者 怠龍斎さん、どうぞお大事になさってください。
僕は8年ほど前まで板橋の近くに住んでいました。
刑場に関しては諸説あるみたいです。
現中山道(17号線)沿いの某大手銀行(今も建物があるかどうかは不明です)近くに刑場があったと聞いたことがあります。あの付近の川というと石神井川ですが…その支流でもあったのでしょうか。
僕が板橋に引っ越した頃は近藤募辺りも地味でひっそりして目立たない存在でした。
大河ドラマやらゲームや漫画の影響でしょうか、新撰組祭りなんてのも最近ではあるみたいです。
コスプレしに全国からファンが集まるみたいです。時代ですねぇ。
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Re: 雑感   怠龍斎 : 2009/10/17(Sat) 11:46 No.1840
使者 こてつ。様、ご心配をお掛け致しました。
大学入学以来丁度20年の節目に当たり、肝臓がエンコしたようで、自爆です。

板橋にお住まいだったのですか。
区役所に行くのにかこつけてあの辺をフラフラしていました。刑場といっても狭くはないでしょうから、中仙道まで地図上で300mですからあの一帯が刑場だったのでしょうかねぇ?
鈴ヶ森も一度に十何人磔にしたという記録もありますから。

支流らしき物も地図上では発見できました。現地では気がつきませんでした。嘘を書いたみたいで反省です。
お祭りの件は存じませんでした。面白いですね。

文春文庫より「浅田次郎 新撰組読本」と言うのが出ており、面白い本なのですが、その中で浅田さんの住まれているのが日野の高幡不動の方で、ここは土方さんの銅像等々がありますが、やはりお祭りをやっていて東京駅から新撰組の格好で歩いてくる人なんかがいると書いてあります。

私は門前のお土産屋さんで売っている「誠」の文字の焼いてある瓦せんべいが気に入りで、行くと一杯買ってあっちこっちに配ります。
浅田さんは斉藤一がどうも好きらしいですね。

さておき板橋ですが、近藤さんの石碑の横に本棚があり、書き込みノートが入っていました。
どうみても若いというか女の子の字で「近藤さんどうして死んじゃったんですか?」みたいなのがいくつも書かれているのが印象的でした。

1人の時は缶ビールをかけて上げて一緒に飲む?位で本棚には触りませんでしたが、刀友が読み始めたもので。
「どうして?」は近藤さん本人が一番言いたかったんではないかな?と。

お互いに勉強ですね。
また気楽にお付き合い下さい。
お待ちしております。 怠龍斎
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Re: 雑感   波平 : 2009/10/20(Tue) 23:57 No.1841
使者 怠龍斎さん,初めまして。こてつ,さんこんばんは。
板橋と聞いて書き込みをさせていただきます。
西巣鴨で生まれ25年ほど住んでいた私にとって,板橋の駅前までの旧中山道は日々の散歩道でした。現在整備されていますが,当時はまだ墓の周囲は生け垣でした。新選組血風録の頃に「栗塚旭」の名前で木製の慰霊碑があったのを思い出します。近くにあった漬け物屋の台所付近が斬首の現場と地元では伝えていました。近くの滝野川は「種は滝野川」と言われた野菜の種子で有名で,現在もある榎本種屋の自家出版本に曾祖母が近藤勇の処刑を見学した様子が書かれています。斬首の直後,身体が「箕」のように倒れたということで,その店では箕を立てかけないようにという家伝があるそうです。地元の話でつい長くなりました。
 板橋区〜北区のあたりは散歩をすると楽しいところです。旧板橋宿の寺には遊女の墓石もあり,私の子供の頃には「都荘」というアパートの建物がかつての遊郭でした。亀の子たわしの本社もありますし,王子まで足をのばして鬼平の気分に浸るもよし。一度皆様おそろいでそぞろ歩きを楽しみたいものですね。
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Re: 雑感   真改 : 2009/10/21(Wed) 08:18 No.1842
寅 昨夜の、なんでも鑑定団を見ていたら、板橋の近藤と土方の墓が映っていました。

肝心の鑑定品は、近藤と土方の有名な写真の当時の複写写真ということでしたが、150万円の評価がありました!

最近、戦国時代と幕末のテレビドラマも多く、子供たちも興味津々で見ております。
私たちの70歳の空手の師範も、土方のファンで、いつも子供たちに話をしております。

来年の大河ドラマも竜馬ということで、戦国と幕末のマイブームは、しばらく続きそうです。
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Re: 雑感   波平 : 2009/10/21(Wed) 12:55 No.1843
使者 真改さん、私も昨夜の鑑定団をみました。本当に幕末は興味がつきませんね。板橋のお墓の左右の側面に刻んである隊士の名前は「戦死」「事故死・病死」で区分されています。材質が脆いせいか判読しにくいものもあります。親戚が駅の近くでレコード店をやっていましたが、その店のことを「こてつ」さんがご存知だったとうかがい世間は狭いと感じました(^_^) [修正]
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Re: 雑感   こてつ。 : 2009/10/21(Wed) 14:19 No.1844
ぐわし 板橋界隈のことは波平さんの方がお詳しいですね(^-^)。
件のレコード屋さん、今は洋品店になっていたと思います。
その近く、左の道を少し入った所に美味しいラーメン屋さんがありますよ。
そういえば来年の大河ドラマはまたしても幕末、しかも龍馬!
福山雅治はタッパもあるしかっこいい龍馬になる事まちがいないです。
新選組も当然出てきますね。
刀剣に興味を持つ方が増えてくれるといいですな〜f(^-^;
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Re: 雑感   怠龍斎 : 2009/10/22(Thu) 21:37 No.1845
使者 波平様、こちらこそご返信を戴き有難う御座います。こてつ。様も。
波平様、正直申しまして、ご返答に詰まりました(笑)。司馬○太郎さんや浅田○郎さんが見たら、何て言うかなと(大爆笑)。本当に貴重なご意見を有難う御座いました。勉強になります。自分如きが意見をできませんねぇ(笑)。それで返信が遅くなり恐縮です(謝)。赤心よりお礼申し上げます。なにかイメージがわきますね、「そうだったのかなぁ。」と。
先だって述べました浅田次郎さんの「新撰組読本」で、黒金ヒロシさんとの対話の中で笑う話があります。沖田は強面で長身、陰鬱。でないと一番隊長は勤まらないって。写真がある土方は若しかしたら美男子だが、口を開ければ「味噌っ歯」で興ざめって(笑)。勿論鑑定団を観て高くて驚きました。
これは本当か判らないので戯言にして戴きたいのですが、竜馬の愛刀の写真があり、綺麗に鞘ごと斬られています。確か土佐吉行ですよね。しかして斬られ方が「逆」なんですよ。居合の有段者の自分から見ても「え〜???」です。浅田さんが「壬生義士伝」で斉藤一が左利きという事を主張したのもそれかなぁと。確かに「逆」です。大久保から言われて伊東が・・・というのはありえそうですね。NHKがどうでるか(笑)。
勝手な事をいつも申しておりますが、また宜しく御願い致します。私個人としては越後長岡藩の河井継之助の信奉者です(笑)。  怠龍斎
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Re: 雑感   波平 : 2009/10/23(Fri) 23:21 No.1846
使者 怠龍斎さん
ご丁寧な挨拶を頂戴いたしまして,こちらこそ恐縮しております。地元に伝わるお話と子供の頃から見慣れた風景をご紹介しただけでございます。固山宗次はかつて所持していましたが宗寛は何故あんなに高額なのかといつも思っていました。
 新選組には高校生の頃から思い入れがあります。又いろいろとお話を伺えればと思います。どうぞお身体を大切になさってください。こてつ,さん。大刀剣市でお会いできるのを楽しみにしています(^^)
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Re: 雑感   怠龍斎 : 2009/10/25(Sun) 19:16 No.1847
使者 波平様、今晩は。こちらこそ痛み入ります(謝)。
宗次をお持ちだったのですか?自分は小刀を所持しております。
新撰組、良いですね(笑)。「壬生義士伝」を読まれましたか?
「新撰組血風録」中にも3行ですが吉村貫一郎の記述があります。格好良いですよね。自分もあんな風に活きたいなぁと(笑)。
浅田さんが言っていますが、近藤さんとか土方さんは若死にですよね。「10年」位今の若者よりも貫禄があると。39歳の私は耳に痛いですね(笑)。
又気楽にご意見を戴きたいと思います。今後とも宜しく御願い致します。  怠龍斎
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Re: 雑感   怠龍斎 : 2009/10/29(Thu) 20:22 No.1848
使者 皆々様今晩は。
蛇足を致します。
地金の話を致しますと結論が出ませんので、逃げさせて戴きます。最近お昼に「子連れ狼」をTVでやっていまして偶に観ます。「同田貫」なんですね、刀は。兵部さんが上手いかなと思いますが、如何なんでしょう?お好きな方には申し訳がありませんが、少し白んでいるかなぁと。本当にお好きな方には申し訳がありませんが、「硬そう」です。先日購入しました関の軍刀はやはり硬そうです。ただ、居合いで試斬をしたのも関の軍刀でしたので、硬いほうが斬れるのかもしれません。宗寛は「軟らかくて粘りがあり」ます。一見硬そうな千子一門も同じような地金だったと文章で読みました。満州で日本軍が実験をしたそうです。フィリピンでもやったそうですが。満州では正宗や備前刀が軟らかい代表だったみたいです。折れずに曲がるから残っているのかと専門家は言っています。「戦う日本刀」という本です。古書店で二千円位ですかね。故山本七平さんの本も好きで読みましたが、斬れない方の主張ですね。まぁ、機関銃なんかは絶対に斬れないと思いますが大体鉄で鉄が斬れませんよ。
浅田次郎さんは斉藤一の愛刀が忠綱一派と言っていますが、如何でしょうね?近藤勇の虎鉄や沖田総司の菊一文字は冗談でしょうけど、土方歳三の会津兼定は恩賜の記録があるので(司馬遼太郎さんの燃えよ剣「の定」ではないですよ。)間違いないと思いますが。でもあの刀剣店は実在です。芝日陰町の刀剣店は。実はその付近に以前住んでいました。ちなみに言うと「遠山の金さん」の実邸の庭先にも当たりますね。歴史は面白いです。汐止めの方ですね。
いつも勝手に意見を申してすみません。また。 怠龍斎
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最近の刀剣雑誌について   竹屋主人 : 2009/05/23(Sat) 22:55 No.1833
使者 昭和の時代より、懐に余裕が出てきて本物の刀剣を購入するよりは、少し勉強してからと言うわけで、数種の刀剣関係の雑誌を購入するようになったが、平成18年夏に刀剣と軍装関係の専門新聞の月刊「菊」が休刊に、そして昨年夏には年間の紙上鑑定の表彰商品が高価で大変楽しみにしていた「刀剣春秋」が休刊になり、そして今回は電脳鑑定倶楽部では、大変にお世話になっている「刀和」が隔月発行になり、少しづつ刀剣関係の情報も集まりづらくなってきたような感じがします。幸いにも「刀剣春秋」は、この意志を継いで下さるオーナーさんが見つかり昨年末より再開され、拙宅にもブルーの封筒で「刀剣春秋」が毎月届くようになったことは大変嬉しいことであります。ちなみ鑑定の表彰商品は「マルゼン」「キュウキョドウ」「ハイバラ」などの都内では一流店の品物ばかりで毎年楽しみでありました。今後の刀剣雑誌の充実を祈念したいと思うところあります。
追伸:銀○情報の刀装具の写真は凄く綺麗だと思う。バックナンバーを揃え、デジタル化することで自分流の大鑑ができるかも知れませんね。
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Re: 最近の刀剣雑誌について   こてつ。 : 2009/05/27(Wed) 00:28 No.1834
子 竹屋主人様、鑑定ではいつもお世話になっておりますm(_ _)m。
通販誌の衰退はここ数年とくに目立ってきましたね。
その逆にHPを持っている刀剣商さんは随分と増えました。
もちろん玉石混交で、中には怪しい品を堂々と売っているお店もあれば、高額な筋の良い品ばかり置いているお店もあります。
相変わらずネットオークションも盛んなようで、出品される刀剣類の中にはかなり安い物もあり(勿論それなりの出来ですが)入門者や刀に興味を抱く人、特に若い人にとっては刀剣店より敷居は低く、間口は広くなっているような気もします。
問題なのはオークションで落札した刀を手にして、そこで幻滅して刀に興味を無くしてしまうのか、逆にもっと筋の良いものが欲しくなりそのまま愛刀家になっていくのか…ですね。
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Re: 最近の刀剣雑誌について   御刀天国 : 2009/07/18(Sat) 03:32 No.1835
使者 「刀剣美術」の七月号が届きましたが、(今回は早かった)会員数が6001名とあります。私が会員になった頃は、9500名くらいいたと記憶しているんですが、3分の2になってしまいましたね。このまま愛刀家の数が減少していくと、刀職者、刀剣店なども生活がきびしくなってきますね。しいては日本刀の文化そのものの継承が難しくなりそうです。なにか妙案は無いものでしょうか。因みに私が会長をしていたバンクーバー愛刀会も会員減少の上、会場の問題があって、6月いっぱいで解散し、20年の歴史に幕を降ろしました。残念です。 [修正]
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Re: 最近の刀剣雑誌について   こてつ。 : 2009/07/19(Sun) 14:06 No.1836
子 バンクーバー愛刀会、残念ですねー。
20年もの長い間、お疲れ様でしたm(_ _)m。
コミックやゲーム、映画など見ると刀そのものの人気はまだあるようです。
が、実際に本物を手にする勉強会に顔を出す人は少ないようです。
堅苦しさがあるのか…そこまでの興味が無いのか、教え方がまずいのか長続きしてくれないです。
しばらくはこんな状態が続くんでしょうかね〜( ̄▽ ̄;A。
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Re: 最近の刀剣雑誌について   御刀天国 : 2009/07/20(Mon) 07:10 No.1837
使者 こてつさん、どうもです。
私が学生だった頃、国学院や、中央大学の刀剣部の学生も会に顔を出していました。今は、刀剣部なんて無いでしょうね。
 今から20年後はどうなっているんでしょうか。刀職者も国内の仕事だけでは食べていけず、外国から注文をとるようになっているかも。私たちが、ン百万で買ったお刀も、ン十万でも引き取ってくれる人がいなかったりして…ううっ!困る。
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ありがとうございます   法城寺 : 2009/04/13(Mon) 20:43 No.1827
使者 立派な表彰状頂きありがとうございます。

驚いちゃいました!
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Re: ありがとうございます   システム担当 花散里 : 2009/04/13(Mon) 21:06 No.1828
浪人 地位、おめでとうございますm(__)m

表彰状といっても洒落・お遊びの範疇ですが、これからも奮ってご参加ください(^^)
もちろん、鑑定倶楽部以外でもお待ちしています(*^^)v
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Re: ありがとうございます   真改 : 2009/04/13(Mon) 21:46 No.1829
寅 法城寺さん、おめでとうございます。(*^^)v。

花散里さんお手製の表彰状、素晴らしいでしょう!
私も、欲しい・・・。(^.^)。

天地人の皆様、ぜひ、カラー印刷をしてお楽しみください。

花散里さん、ありがとうございます。m(__)m。
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Re: ありがとうございます   こてつ。 : 2009/04/14(Tue) 00:37 No.1830
子 まずは入選、入賞された皆さん、おめでとうございます。

僕はと言えば三星位はおろかあらゆる賞から漏れてしまいました<(ToT)> 。
つらつら反省してみるに…やはり“よく読まない”ミスが多かったような気がします。
(得点の発表は無いんですよね?)
3月は誌上鑑定でも同様のミスをしています。
よく読まない、調べない、確認しない!Σ(×_×;)。
第3クールは初心に帰ってなんとか良い点が取れるよう頑張りたいと思います!!
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Re: ありがとうございます   真改 : 2009/04/14(Tue) 06:32 No.1831
寅 こてつ。さん、毎回ご参加頂きまして、誠にありがとうございます。m(__)m。

各賞にもれたとはいえ、皆様、僅差の成績です。(^.^)。
点数は、公表しないことにしておりますが、これも単に、競争のみに重点を置くことなく、自分の楽しみのために、気軽に初心者も参加できることを意図しているためですので、御了解くださいませ。(^^)。

誌上鑑定など、連続して正解することの楽しみと困難さは、私も痛感しております。(^^)。
昨日も、ラジオで将棋の羽生さんがおっしゃっておりましたが、「続けることが、一番です。」とのこと。
野球のイチローも、座右の銘が、「継続は力なり」。

天才と言われている人達の言葉は重い、しかし、誰もが実行できることでもあるのだと感じました。
また、単純に続けることの難しさも同時に感じました。

「続けること」「継続すること」、私も、亀の如く、牛の如く、ゆっくりと進んで参りたいと思っています。

これからも、よろしくお願い致します。m(__)m。
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偽銘刀の研究   御刀天国 : 2009/02/16(Mon) 09:02 No.1818
使者 剣友から「偽銘刀の研究」という本を頂戴しました。何気なくパラパラと読んでいましたら、面白いものを見つけました。84ページ、偽銘刀押形集の有俊の押形です。説明を引用しますと、「昭和40年頃、岐阜山中をうろつき、時として東海方面に出ては、また姿を消し、亡霊のさまよう如く時おり姿を現す大偽物。」とあります。ところが、同じ方から頂戴した古い「銀座情報」94年5月号の最初のページに第36回重要指定の有俊が出ていますが、茎の押形が、銘から目釘穴の位置までそっくりです、偽物の方はこれに似せて作ったのかも知れませんが、とにかく良く似ています。もし別物なら、二つ並べて見てみたいと思います。
 一説に在銘刀の半分は偽銘などといわれていますが、皆様買った刀が偽銘だったというような体験はおありでしょうか?ちなみに私は、大磨上無銘が多かったので、偽銘刀にはまだ縁がありません。
問題となるような箇所がありましたら削除してください。
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Re: 偽銘刀の研究   波平 : 2009/02/16(Mon) 12:08 No.1819
焚田 御刀天国さん。ご無沙汰しています。
実は、恥ずかしながら一度ございます。固山宗次に凝っていたころに失敗しました。出来の良い刀だったので今でも「かえって銘がなかったら」と時々思い出します。…でも新々刀には気をつけるようになりました。
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Re: 偽銘刀の研究   真改 : 2009/02/16(Mon) 20:27 No.1820
使者 こんばんは。
御刀天国さん、波平さん、私もあります。
私の場合は、与三左衛門尉佑定でした。

今、思い出してみても、本当によくできた刀でした。
名ぶりがおかしいということでしたが、乱れ映りが立ち、どこからどうみても、与三左衛門尉佑定!
だから、ひっかかったんでしょうけど・・・。(T_T)。

さて、銀座情報の有俊で記憶があるのは、直刃の見事な太刀の有俊ですが、その情報誌がどこに行ったのかわからないので、はっきりしたことは思い出せませんが、掲載の有俊の太刀と似たような太刀を、かつて、日本刀装具美術館で見たことがあります。

有俊在銘の太刀は、とても珍しいのではないでしょうか。
私が、刀の勉強を始めた頃にお世話になった刀兄は、「長有俊」の特別重要刀剣を所蔵されておられましたが、明るい直刃の刃文が、とても印象的でした。

刀を収集するに当たって、必ず気になる「偽名」の問題ですが、本物と偽物、ふたつを並べることができたら、とても面白いですね!(^.^)。
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Re: 偽銘刀の研究   大和國住人 : 2009/02/18(Wed) 22:31 No.1821
使者 こんばんは

凄く興味を持ち私も手持ちの資料を調べて見ました。「偽銘刀の研究」の有俊と第36回重要指定の有俊とは写真を拝見する限りでは見分けのつきにくい太刀で第36回重要指定の有俊の下の穴が「偽銘刀の研究」の有俊に比べ横長で歪な形をしているようにも思えます。現在在銘は3振りと額銘が1振りでどの作品も直調な出来の作品が多いので私感ではやはり鏨の感じから御刀天国さんのお話のように偽物の方はこれに似せて作ったのかも知れませんが?確かによく似ています。

第36回重要指定の有俊は現在では有名な刀屋さんが重要にされている太刀で二字銘の有俊が2振り重要に指定されていますが2振りとも穴の位置が違いますので比較するのは難しいと思います。鑑定書や指定品でも悩む作品も多いので、またこう言う話題は本当に勉強になりますので、今後ともご指導をお願い致します。
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Re: 偽銘刀の研究   御刀天国 : 2009/02/20(Fri) 14:46 No.1822
使者 皆様、こんばんは。
写真も、鮮明な押形も無かった昔に切られた偽銘はお愛嬌です。カナダでよく見る偽物は幼稚な物が多いので、値段も偽物の値段で取引されるので罪がありませんが、研究の進んだ近年に切られた偽銘は油断ができませんね。結局は刀身の出来との兼ね合いでしょうが、こうなると重要刀剣にも偽物が紛れ込む可能性もゼロではないと思います。どんな偽物も一発で見破れる、「心眼」が欲しいですね。(^^ゞ
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Re: 偽銘刀の研究   こてつ。 : 2009/02/21(Sat) 03:10 No.1823
使者 こんばんは、皆さん。僕も大失敗しています。
信州に戻って少し落ち着いた頃でした。
近所に刀屋が無いんでネットで刀を物色するようになって…引っかかりました。
郷土刀、真雄の脇差。真田家筆頭家老、恩田氏の注文打ちでした。
自分でも色々と調べてみたんですが…確かに真雄は家老から何口か脇差の注文を受けて打っていました。
○特が付いていましたが…保存審査はダメでした。
高い授業料でした…(T-T ))(( T-T)

さて、今月の協会誌に「伝正宗」の重要指定取り消しの記事が出ていますね。
I藤S平さんがその辺のことをHPにアップされています。
この「伝正宗」どうやら志津を改竄したようです。
目釘穴を新たに穿ったり、茎尻を削って剣形にしたり…呆れた話です。
しかし職人を使わないとこんな仕事は出来ないでしょうから、いずれどこかの刀屋が一枚噛んでいるのでは…などと想像しているんですが…。
在銘でも怪しいのはいっぱいありそうですね。
無銘刀の方が色々と罪の無い空想が出来て楽しいです。
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Re: 偽銘刀の研究   真改 : 2009/02/21(Sat) 20:25 No.1824
寅 >「伝正宗」の重要指定取り消しの記事

確認しました!
これは、大変なことですね!!(+o+)。
まったくもって、がっかりというよりも、がっくりという感じで、心が荒廃しそうです。

行き場のない感情が、心の中で吹いています。
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Re: 偽銘刀の研究   こてつ。 : 2009/02/22(Sun) 14:14 No.1825
使者 本当に気持ちが荒みます。
調べてみたところこの刀、昨年の20回特重審査にも「伝正宗」で合格しています。
刀を改竄までして出世(?)させていったい何が嬉しいのか…僕にはその辺の神経がよく分かりません。
53回重刀指定も20回特重指定もともに取り消しになっているとは思いますが、削られた茎は元には戻りません。
本当に不愉快になるニュースでした(`ヘ´) 。
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Re: 偽銘刀の研究   御刀天国 : 2009/02/24(Tue) 02:59 No.1826
使者 I藤さんも、情報網が広いですね。密告があったのか、刀身の出来を覚えていて、見破った人がいたのか、とにかく発見できてよかったですね。それにしても酷い話で、許し難いことです。再発を防ぐためにも、日刀保で事実関係を調査して、かかわった人物を実名で公表して欲しいです。
 とにかく詐欺目的の文化財損壊ですから、偽銘や、この手の改竄を刑事訴追できるような法整備をお願いしたいです。
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