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寒い日、暖かい日が交互に訪れ、春は待ち遠しいとは言いながら、体調管理の困難な時期となり、世間ではタミフル耐性のインフルエンザが現れ、ノロウイルスはもとより、お隣の国からは鳥インフルエンザのニュースが毎日のように聞こえてきます。
しっかりと、手洗いとうがいで、予防いたしましょう!!(^^)!。
では、さっそく参りましょう!!
※ 1回目入札期限1日〜7日 2回目入札期限8日〜14日 3回目入札期限15日〜21日
出題画像につきましては、左の画像をクリックして下さい。画像が展開されます。 また、画像が小さい場合は、もう一度画像を押しますと、最大画面となります。
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日本刀柴田・柴田和男様のご好意により、隔月誌『刀和』に過去掲載された誌上鑑定を、電脳倶楽部上に再現させて頂いております。 まことにありがとうございます。 『日本刀柴田』柴田和男様に、厚く御礼申し上げます。
入札内容は、最後まで公開しませんので、気兼ねなく御参加下さい。(*^_^*)。
入札投稿の際には、暗証キーの設定もお忘れなく。(^^♪。 これがないと、投稿の修正ができなくなります。
さて、スタートの前に、簡単なお願いです。 月刊誌『刀和』の過去問題からの出題ですので、刀和を持っていらっしゃる方は、是非、まっさらな気持ちで、再挑戦してみてください。
初めての方は、誌上鑑定で、知らず知らずのうちに、著名な刀工の名前や特徴を憶えることができますので、刀和以外の刀剣関係書籍を総動員して、正解を目指してください。
誌上鑑定は、刀身の出来以外にも、茎の形状や銘の特徴や銘の文字数、受領銘や彫に至るまで、ヒントを出してくれています。
そして、このコーナーで、問題と柴田和男氏の回答を見比べ、誌上鑑定の力を付けて、実際に刀を見るときの助けとして頂ければ幸いです。
また、こんな楽しい誌上鑑定を、隔月誌『刀和』には、掲載されております。 誌上鑑定と、刀剣を購入される指針として、『刀和』をお勧め致します。 詳細は、リンクから『日本刀柴田』へお入り下さい。
では、スタートです。(^o^)/。
回答は、2月28日頃と致します。
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