398773
一陽来復評定所
令和三年 辛丑 六白金星 西暦2021年 皇紀2681年
(明治154年 大正110年 昭和96年 平成33年 大東亜戦争後76年)

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日本刀の勉強   真改 : 2021/07/29(Thu) 22:27 No.7516
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白影 https://www.aoijapan.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%88%80%e3%81%ae%e5%8b%89%e5%bc%b7-2/

上記、葵美術さんのホームページに出ています。
手入れ方法は人それぞれですが、過去にも手入れ方法で意見交換をしたことがありました。
懐かしいです。
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刀の行方   真改 : 2021/06/26(Sat) 20:45 No.7513
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白影 コロナ禍で大変な毎日を送られていることと推察致しますが、久しぶりに投稿致します。

コロナ関連では、すでにワクチンもおかげさまで二回接種を終え、職場でもクラスターが起きることもなく、一人の感染者も出ず、過ごせております。

さて、刀の行方とタイトルを致しましたが、最近、知人の父親が残した刀を拝見し、その今後をどうするかを話し合ったのです。
10振りあったのですが、どれも錆が出ていて状態は良いとは言えないし、有銘無銘混合、正真偽物も混合と思われ、新たな工作を進めることは出来ませんでした。
しっかりとこれ以上錆が進行しないように手入れをして、油をしっかり塗ってお渡ししましたが、手入れを怠ると錆が進行してしまわないかと心配です。

このように、どのような趣味の世界も興味がない後の者が引き継ぐと、著しく価値を下げてしまうことになる、困ったことです。
放置された田畑も、屋敷の庭も同じことでしょう。

今回は、少しでもお力になれたことが、私にとっては良かったと思っておりますが、錆びついた無残な刀を見ることは避けたいものです。
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Re: 刀の行方   花散里 : 2021/06/27(Sun) 22:27 No.7514
ガマ ご無沙汰しております。

来月の4日に1回目のワクチン接種を予定していますが、何かと慌ただしく飛び回っています・・・貧乏暇なし(^_^;)

刀剣に限らず趣味性が高いものや、市場が小さなものなどは、狭い世界では値打ちを見いだせますが、そこを理解されている後継者がいない場合は取り扱いが疎かになり勝ちで、残念に思うことも多いですね。

既に錆びてしまった場合は、どのようにするのがベストなのでしょうね?
やはり、取りあえずは油を塗って酸素を遮断し、錆の進行を留めるしかないのでしょうかね。
私は以前から実験していることがあって、それは、刀剣油を塗った後でいつまで放置して大丈夫か?・・・と、言うものです。
もちろん、愛刀では怖くてとてもできませんから、知り合いから譲って貰った大傷の出た脇差しを利用して行っています。

刀剣油もいろいろありますが、私が実験に使用しているものは「銀座 刀剣○田」のものです。
鉱物性の油とのことで、伸びも良く刀身が油を弾くこともありません。
他の刀の手入れの際に取り出し状態を観察していますが、最初に薄く油を塗ってから塗り直しはせずに、1年半ほど錆などは発生していません。

時々、指でちょっと触ってみますが、油が乾燥することもなく錆止めの機能は保たれています。
釣り竿用のケースに入れ(ファスナー半開)、クローゼットに立てて入れたままの状態です。

既に錆びている真改さんのお知り合いの刀と、傷はあるものの錆びてはいない私の刀、住んでいる地域や住宅の構造も違いますから迂闊なことは言えませんが、プロに相談するまでの応急処置として、通販で購入しても送料込みで1,000円以内・・・一考の価値はあるかと思われます。
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Re: 刀の行方   真改 : 2021/06/28(Mon) 21:38 No.7515
白影 早速のご返信をありがとうございます。

私も愛用の刀剣油は、同じ「銀座 刀剣○田」の物です。
油はこれに限る!って感じです。
今回も、たっぷりと塗りました。

>刀剣油を塗った後でいつまで放置して大丈夫か?
これですが、諸事情あって、私は最長で2年と半年放置してしまいました。
しかし、まったく問題ありませんでした。
これには驚きです。
その他、たまたまた結果的に得た検証の報告事項もあるのですが、これについては、再会したときのネタにしたいと思います。



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今年は!   真改 : 2021/01/01(Fri) 13:23 No.7510
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白影 明けまして おめでとうございます。

今年は、自由に移動ができる環境となりますことを。
普通のことができる有難さが、よくわかりました。

皆様のご健康とご多幸を祈念申し上げます。
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Re: 今年は!   花散里 : 2021/01/01(Fri) 19:17 No.7511
ガマ 明けましておめでとうございます。

コロナウィルスの影響で、いろいろな予定が取り止めや延期になってしまいました。
まさか、私が生きている間にこのような「歴史の授業で習うような」ことが起きるとは、思いもよりませんでした。

1日も早く、ワクチン・治療薬などが開発されることを、願ってやみません。
皆さんも、くれぐれもお気をつけください。
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Re: 今年は!   御刀天国 : 2021/01/03(Sun) 06:58 No.7512
旅人 明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。
愛刀家が集まっての刀剣談議は楽しいものですが、このご時世では我慢するしかないですね。
というわけで、新春お一人様鑑賞会やってます。
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徳島出身の新選組隊士   真改 : 2020/11/09(Mon) 21:03 No.7508
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白影 地元でお付き合いのある方に、居合道八段の坂本憲一さんという方がいます。
坂本さんは、あらゆるジャンルの郷土史に精通していらっしゃいますが、大学時代には佐藤寒山先生に師事されていたとのこと。
特に刀剣の研究においては、徳島県では最も精通されいる方です。

その坂本さんが、「徳島の剣道史」として「徳島出身の新選組隊士 前野五郎」という論文を著されました。
幕末というと四国では坂本龍馬が最も有名ですが、徳島は元々、徳川家との所縁が深く、幕末には徳川家出身の蜂須賀斎裕が幕府の陸海軍の総裁を務めていた関係もあり、攘夷・倒幕思想は高くなかったと言われているようですので、なかなか幕末の映雄像とは縁がないと思っておりました。

ところが、前野五郎という新選組隊士がいたことがわかり、しかも、新選組伍長から最後は永倉新八の靖共隊の取締役にまでなったようで、その剣技は知られていたようです。

謎は、その流派がわからないこと。これだけ新選組内で有名であるにも関わらす、剣技の流派が不明というのも不思議です。
今後の坂本さんの研究が楽しみです。

また、前野五郎の墓は、札幌市の里塚霊園にあることも分かっており、立派な墓石が確認されております。

近年、近藤勇の愛刀の一つに、阿波の刀工「吉川佑芳」の刀があることがわかりましたので、こちらも興味深いものです。この刀は、京都の霊山歴史館が所蔵しているとも聞いておりますので、お近くの方はご確認ください。
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Re: 徳島出身の新選組隊士   真改 : 2020/11/09(Mon) 21:09 No.7509
白影 https://www.topics.or.jp/articles/-/413459

↑ 吉川佑芳の刀については、こちらの徳島新聞の記事も参照してください。
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秋の刀剣展   真改 : 2020/11/08(Sun) 17:06 No.7504
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白影 久しぶりの投稿になります。
毎年この時期に訪れております。香川県高松市香南町の歴史民俗郷土館での展示です。

今年で4回目の訪問となります。
来館者はコロナの影響もあってか、私一人。
こんな時期だから、刀剣談義ができる人がいてくれたらなぁと、思ったのですが、残念でした。

今年の展示は、郷土刀もありましたが、重要刀剣や赤羽刀などがメインでした。

単独表示 20201108_161043.jpg 単独表示 20201108_103940.jpg 単独表示 20201108_110532.jpg
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Re: 秋の刀剣展   真改 : 2020/11/08(Sun) 17:18 No.7505
白影 その中で、私の目を惹いたのが、岐阜近江京極家平四ツ目結拵えの青江兼次でした。

平四ツ目結の刀装具が印象に残りました。

京極家といえばニッカリ青江ですが、京極家は青江が好みだったのでしょうか。

最後の写真は、我が家のカシワバアジサイの紅葉です。

単独表示 20201108_110315.jpg 単独表示 20201108_110331.jpg 単独表示 20201103_161312.jpg
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Re: 秋の刀剣展   花散里 : 2020/11/08(Sun) 22:50 No.7506
ガマ 真改さん、お疲れさまでした。

確かにコロナウィルスは予断を許さない状況ですが…それにしても貸し切りとは(^-^;
おっしゃるとおり、誰か一人でも連れがいればゆっくりと話もできるんですけどね。

入口の菊の花も見事ですし、ポスターにある短刀の彫り物も見事です。
さらに、青江の拵えも品があって良いですね。

さらにさらに、真改家のカシワバアジサイの紅葉も見事です…アジサイが紅葉するとは知りませなんだ(^-^;

なるべく早めに、皆さんと集まって刀談義でもしたいところですが、その日まではご用心、ご用心<(_ _)>
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Re: 秋の刀剣展   真改 : 2020/11/09(Mon) 12:37 No.7507
白影 花散里さん、返信をありがとうございます。

本当に展示会は久しぶりというか、前回、県外の展示会へ行ったのは、一年前のこの展示会でした。

アジサイの紅葉は私も意識していなかったので、夕日に照らされたカシワバアジサイを見るまでは、知りませんでした。
身近にあるのに気が付かないなんて、なんとなく日常を送っているという証拠ですね。('◇')ゞ。
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例の鍔   御刀天国 : 2020/06/24(Wed) 13:57 No.7491
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旅人 皆様このコロナのご時世、いかがお過ごしでしょうか。
忙しさに紛れて出来なかった御刀のお手入れなどされているものと拝察いたします。
さて、以前銘文が読めなくて、先輩諸氏のご意見を伺いました、例の鍔ですが、保存審査に出して全容がつかめましたので報告いたします。
鍔は、「月下石灯篭木菟図鍔」だそうで、銘は真早一静だそうです。真早とは、和田一真の弟子、安達幽斎真早のことと思われます。後藤一乗の系統は一〇と号するので、真早は一静と号していたことが分かりました。以上報告でした。

単独表示 DSC01579.jpg 単独表示 DSC01601.jpg
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Re: 例の鍔   花散里 : 2020/06/25(Thu) 22:00 No.7492
ガマ コロナも感染者数が減っては増え…未だに落としどころが見えませんね(^-^;
御刀天国さんの地元はいかがでしょうか?

さて、難問であった鍔、全貌が解明されて良かったですね(*^^)v
画題は別として、銘はちょっと読めなかったですね〜
愛嬌のあるミミズクが可愛らしく、今後も大切になさってください<(_ _)>
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Re: 例の鍔   真改 : 2020/06/26(Fri) 20:44 No.7493
白影 明日、刀の手入れをしようと思っている真改です。(^^)/。

鉄鍔いいですね。
すぐそばに置いていつでも気軽に鑑賞でき、素手で触ってもいいというのが、私は大好きです。
触ってはいかん!という方もいますが・・・。

花散里さんもおっしゃるように、かわいい絵柄がいいですね。
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Re: 例の鍔   御刀天国 : 2020/06/27(Sat) 15:02 No.7494
旅人 花散里さん、真改さん、コメント有難うございます。

真早は、お酒と俳諧を好んだと何かの記事で読んだような気がしますが、記憶違いかもしれません。でもなかなかの風流人だったような気がします。この鍔も木菟の鳴く声が聞こえてきそうです。
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Re: 例の鍔   波平 : 2020/07/04(Sat) 15:43 No.7495
武士 御刀天国さん
今年も折り返しましたが中々楽しい話題が聞こえてまいりませんね。
銘は一静でしたか。和田一真の弟子との由、以前上野の古美術店で小ぶりな和田一真の鍔に目が留まりました。端正な印象を受けましたがこちらの鍔は思わず掌で愛でてしまいたい雰囲気ですね!(^^)!
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Re: 例の鍔   花散里 : 2020/07/04(Sat) 18:32 No.7496
ガマ 昨年は御刀天国さんにもご参加いただいた大刀剣市が、今年は中止となってしまいました(^-^;
残念ですが、昨今の状況では致し方ありませんね。

https://www.zentosho.com/daitoukenichi/
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Re: 例の鍔   波平 : 2020/07/04(Sat) 22:35 No.7497
武士 大刀剣市、残念です。確かに密密の熱気ですから今年は我慢することといたします(-.-) [返信]
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Re: 例の鍔   御刀天国 : 2020/07/11(Sat) 02:45 No.7498
旅人 波平さん、花散里さん、大刀剣市が中止は残念ですね。また皆さんと刀の話で盛り上がりたいです。
ところで、もう一つ審査に出していた「野馬図鍔」は京金工で保存になりました。もしこれが流派名で保存だったら特保にだしたかったんですが、京金工では望みが無いのでやめます。出来はいいんですけどね。

単独表示 DSC01583.jpg

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Re: 例の鍔   花散里 : 2020/07/12(Sun) 08:25 No.7499
ガマ 相変わらず、いや、むしろ数が増えてますよね、コロナウィルス感染者(^-^;
去年はあまり時間が無かったので、そのうち1日ゆっくりお会いして刀の話で盛り上がりたいです。

野馬図鍔、良い鍔ですね。
ダメなんですか?…京金工で特別保存?
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Re: 例の鍔   波平 : 2020/07/12(Sun) 21:43 No.7500
武士 コロナウィルス、とりあえず専守防衛ですね。非武装(マスクなし)は危険です。ゆっくりお話しできる日が早く来てほしいですね。
流派名までは大変ですね。
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Re: 例の鍔   御刀天国 : 2020/07/17(Fri) 23:54 No.7501
旅人 実は大刀剣市の「我が家のお宝鑑定」で、野馬図鍔をみてもらったんですが、保存で柳川とかの流派名がつけば特保の可能性もあるといわれました。十把一絡げの京金工では難しいようです。
例の政随の鍔は、その人も偽銘といっていましたが、やはり保存不合格でした。無銘ならよかったんですけどね。
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Re: 例の鍔   法城寺 : 2020/07/31(Fri) 01:01 No.7502
旅人 皆様

こんばんは。
どうも体調が芳しくなく、ご無沙汰しまくりです。
コロナの影響で、せっかくの機会も延び延びになってしまいましていやはやなんともです。
毎年10月には例会ごとく新橋あたりでお集りとか。今年は何とか出席いたしたいものです。
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Re: 例の鍔   花散里 : 2020/07/31(Fri) 18:36 No.7503
ガマ 法城寺さん、ご無沙汰しています。

まったく、年初には想像もしていなかった状況になってしかも先が見えないという、この閉塞感(^-^;

おっしゃるように、大刀剣市の後で集まるのが恒例ですが、今年は大刀剣市の開催も中止になりましたから、例会もどうなることやら…
ここまで感染せずに来ましたから、何とかこのまま無事に過ごしたいものですね。
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長義   法城寺 : 2020/02/14(Fri) 17:31 No.7488
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旅人 皆様こんにちは。

こんなニュースが載っていました。この号は初めて聞く号ですが、実物を見てみたいですねえ。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%a9%82%e7%a9%8d%e5%b8%82%e9%95%b7%e3%80%8c%ef%bc%93%ef%bc%95%ef%bc%90%ef%bc%90%e4%b8%87%e3%81%ab%e3%81%af%e6%89%8b%e3%81%8c%e5%87%ba%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d-%e9%ab%98%e9%a1%8d%e8%b3%bc%e5%85%a5%e3%81%ab%e6%85%8e%e9%87%8d%e5%a7%bf%e5%8b%a2/ar-BBZYvVO
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[→7488] Re: 長義   波平 : 2020/02/19(Wed) 00:52 No.7489
武士 法成寺さん、こんにちは。

目白の刀屋さんのHPで拝見していました。なかなかの名刀が並んでいるようですね。伝来を拝見すると様々ないわれがあるようですがこの長義もさぞやの名刀でしょうね。
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[→7489] Re: 長義   波平 : 2020/02/19(Wed) 01:27 No.7490
武士 訂正します。失礼いたしました。
法成寺さん→法城寺さん
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延寿国吉   御刀天国 : 2020/02/01(Sat) 00:19 No.7482
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旅人 昨年波平さんや、花散里さんとのオフ会の時にお話しした延寿の太刀です。
ただし光遜の金粉銘で国吉とあるだけで、延寿というのは私の勝手な思い込みです。
根拠は、
1、輪反りである。
2、元幅に比べ、先幅が細って小切先になって、延寿国村  によくみられる体配である。
3、茎がやや長い。
4、丸留め両チリの棒樋がある。
5、良く詰んだ肌であるが、底に沈んだ大肌がある。
6、直刃調で来国行のような刃文である。
7、沸映りのような映りが立っている。
等ですが、これがお話したように保存審査不合格でした。
理由は金粉銘不同意だそうです。国吉という刀工は数名いるようですが、どこの国吉と不同意なんでしょうね。

因みに稲垣史生氏の「考証武家奇談」という本によりますと足利義教の「抜け国吉」は延寿国吉だったみたいですね。

この刀は生の姿で、地鉄も見どころも多く、刃文も働きの多い直刃なので、我が家名物「不同意国吉」としてしばらく愛蔵しようと思います。

単独表示 DSC_6259.jpg 単独表示 DSC_6254.jpg 単独表示 DSC_6261.jpg
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Re: 延寿国吉   花散里 : 2020/02/01(Sat) 11:45 No.7483
ガマ 御刀天国さん、わざわざ写真を投稿いただきありがとうございます。
遠目ながら、なかなか見所のある優品と思います。

「金粉銘不同意」ですか・・・おっしゃるとおり「国吉」と銘する刀工は十指に余り、その中の有名どころでも、鳴狐の作者である「粟田口国吉」、「千住院国吉」、「雲次の初銘」、「西蓮の実名」、「延寿国吉」などがいるようですね。

こうした鑑定所見は、協会への不満点ですね。
無料と言うならいざ知らず、それなりの権威者が複数で有料にて鑑定を行うならば、もう少し丁寧な説明があってしかるべきと思います。
言い方を変えれば、御刀天国さんの持ち物に「ケチ」を付けた訳ですから、納得できる説明があってしかるべきです。
「違います」だけではなく「〇〇と見られ、銘国吉には不同意」くらいの説明が無いと納得できないですよね。
「伝〇〇」も、何だかなぁ・・・って、気がしますしね。

いずれにしても御刀天国家伝来「不同意国吉」、眼福でした<(_ _)>
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Re: 延寿国吉   波平 : 2020/02/02(Sun) 00:07 No.7484
武士 御刀天国さん、お写真ありがとうございます。お話に伺うだけでなくこのように拝見させていただくと良く実際のお姿が分かりますね。
はじめに国吉と伺いました時延寿でなければ西蓮をまず思い浮かべました。その後の大左にも通じる血筋ですが一時所蔵したことがございます。延寿は手にしたことがございませんが古雅な味わいを感ずる御刀ですね。
 協会の鑑定には以前から様々な意見がありますね。今回は金粉銘不同意とのことで全く不親切なものです。花散里さんのおっしゃるように説明不十分の一語に尽きると思います。私は結論だけを示す現行の方法では昔の特別貴重のように信頼性に?が出されなければ良いがと思います。「不同意国吉」令和名物帳記載ということで^_^
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Re: 延寿国吉   御刀天国 : 2020/02/02(Sun) 16:38 No.7485
旅人 花散里さん、波平さん、コメント有難うございます。この刀は、少し事情があって知人から手元に引き取ったもので、もし店頭にあったら手を出さなかったと思います。
この金粉銘を削除すれば、何らかの極めが付いて保存になると思いますが、日本に送って登録をとって、と手続きが煩瑣ですので、このままで愛蔵しようと思います。それにしても光遜の極めは玉石混交で、50/50と言われていますが、現在の協会の審査では否定されるものが多いようですね。
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Re: 延寿国吉   花散里 : 2020/02/05(Wed) 17:21 No.7486
ガマ 光遜師に限らず、研究が進むと共に過去の業績が否定されてしまうのは、よく耳にするところです。
本阿弥光遜師については「日本刀の掟と特徴」の著者くらいの認識でしたが、以下、日本美術年鑑からの引用です。


本阿弥光遜:没年月日:1955/07/26
美術刀剣保存協会評議員、審査顧問本阿弥光遜は、7月26日新宿区の自宅で肺臓癌のため逝去した。享年77歳。明治12年4月29日群馬県前橋市に生れ、12歳の時上京して本阿弥琳雅の門に入つて刀剣鑑定と研磨を修業した。明治40年独立し、日本刀研究会を起して刀剣趣味の普及に尽力した。戦後は、美術刀剣保存協会の審査顧問であり、評議員を兼ねて貴重刀剣の認定に協力した。著書に「日本刀」(大正3年)、「日本刀大観」、「刀剣鑑定講話」等がある。

また、日本美術年鑑の他の記載から、次のように人間国宝2人の師匠でもありました。

永山光幹:没年月日:2010/03/22
刀剣研磨で重要無形文化財保持者である永山光幹は3月22日死去した。享年90。1920(大正9)年3月21日、神奈川県中郡相川村(現、厚木市)の農家に7人兄弟の末子として生まれる。本名永山茂。1934(昭和9)年、14歳のとき東京下谷区黒門町の研師で、鑑定家でもあった本阿弥光遜に入門し、刀剣研磨の道に進む。師の光遜は水戸の本阿弥家の研師であったが、別系統で名人と呼ばれていた本阿弥琳雅に学び、将軍家や大名の所蔵していた刀剣を代々伝承された技で研ぐ家研ぎの継承者であった。44年、兵役に召集され歩兵第49連隊に入営し中国に出征し、現地でも軍刀の研磨に従事した。46年、復員し、ただちに光遜に再入門するが、戦後進駐軍による日本刀の没収、愛好家や旧大名の経済力の低下などにより、本格的な研磨の依頼はほとんどなかったと本人は回顧している。

小野光敬:没年月日:1994/06/29
国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)の刀剣研磨師小野光敬は6月29日午前1時18分、肝不全のため神奈川県藤沢市の病院で死去した。享年80。大正2(1913)年7月30日、岩手県盛岡市に生まれる。本名清之助(せいのすけ)。刀剣研磨の道に志し、昭和4(1929)年、研師加藤勇之助に入門。同13年には上京して本阿弥光遜(こうそん)に師事し、万剣制作に関する基礎的知識を得ると共に、相州伝を中心に各伝の鍛法をいかす正統な技法を学んだ上、本阿弥流の「家研ぎ」の技法を修得、同18年独立し、以後、専ら優品の研磨に従事した。
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Re: 延寿国吉   法城寺 : 2020/02/14(Fri) 17:28 No.7487
旅人 そんなことがあったんですねえ。確かに不親切ですねえ。
私も手掻極めで特別保存の大磨りあげ無銘が、実は登録証が偽物だったようで再登録したままになっている刀があります。
再審査に出したらどうなるでしょうねえ。
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新年明けましておめでとうございます   法城寺 : 2020/01/01(Wed) 12:46 No.7477
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旅人 今年もいよいよ始まりましたね。ここのところ足の調子が悪く針治療などしておりましたが、年始から全快とは言えないまでもかなり良くなり、まあ、まともなタイムでランが出来るまでになりました。心機一転のきっかけですね、新年を迎えると言うのは。
ランついでに野鳥観察、実はリハビリで走り始めてから、コースにしている小川沿いの遊歩道、実に野鳥が多く、カワセミが川の上を飛び交っているのに気が付き、ついにバードウォッチャーとなり1年です。

今日も初ラン、初ウォッチング、その途中で縁起の良い鳥に出会いました。
ゴイサギという、あまり目にすることのないサギです。なぜ縁起がいいと言いますと・・。

漢字で書くと「五位鷺」。官位位階という律令制なりしころ、朝廷から賜りし地位の高低およびそれに応じた役職(官職)につくことが出来る制度があった。
一位から八位、その下に初位がある。正確には、一位から三位までは「正・従の2段階」、四位以降は、正・従をそれぞれ「上・下」に区分している。
このゴイサギの由来は、醍醐天皇が池にいたこの鳥を見て、家来に捕まえさせたところ、抵抗せず、素直に捕まったのを感心された天皇が「五位」を地位を授けたからと言われる。
これが正五位か従五位かはわかりませんが、どのような官職につけるかと言うと、従五位の下で太政官(中央官庁みたいなもの)で少納言につくことが出来る。

今年はこの縁起を生かしてよい1年とするつもりです。

単独表示 IMG_8667.JPG 単独表示 IMG_8668.JPG 単独表示 IMG_8670.JPG
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Re: 新年明けましておめでとうございます   花散里 : 2020/01/01(Wed) 15:05 No.7478
ガマ 明けましておめでとうございます。
本年が平穏で豊かな年になりますよう、祈念いたします。

我が家(と言っても、私だけ)の元旦の恒例行事、初春の刀の手入れ始めを終えホッと一息ついてコーヒーなど飲みながら今年の初投稿となります<(_ _)>

神奈川の明け方は雲が多めでしたが、時間と共に雲が薄れ只今は快晴と言っても良いかと思います。
もちろん寒くはありますが、比較的静かな年のスタートとなりました。

>法城寺さん
体調が良いのは何よりです。
かと言って慢心せず「お互いに」年代相応にまずは立ち止まって、熟考してから行動に移すようにしないといけないですね。
「段取り八分の仕事二分」などと申しますしね(^^)

五位鷺ですか…ご覧になれたとは羨ましい。
私はナマで見たこと無いかも知れません(^-^;
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Re: 明けましておめでとうございます   真改 : 2020/01/01(Wed) 15:45 No.7479
白影 明けまして おめでとうございます。

さて、皆様、体調が宜しいとのこと!
素晴らしい!!
私は、昨年12月25日から薬が一種類増え、もうお腹いっぱいです。(*'ω'*)。

鷺の話ですが、徳島県は白鷺を県の鳥としております。
が、自宅の近くは牛舎がある関係で黒い鳥、すなわち、烏が圧倒的に生息数が多いです。害も多いですが。

ゴイサギは私も見たことがありません。気が付いていないのかもしれません。

良い写真を拝見致しました。ありがとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。
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Re: 新年明けましておめでとうございます   御刀天国 : 2020/01/02(Thu) 00:37 No.7480
旅人
謹んで新春のお慶びを申し上げます。

昨年の11月に久しぶりに波平さん、花散里さん、猫まんまさん、こぶ平さんと会食が出来、嬉しかったです。その話の中で、私がカナダで駄刀を集めている間に、皆さまちゃっかりヨダレ物の名刀を沢山所持されていることが判明し、感服いたしました。我々は刀を選びますが、「刀も所持者を選ぶ」というのは本当なんだなと思った次第です。

さてカナダは今年は暖かく、雨が多く雪はまだ降っていません。
今年一年、刀兄諸氏の良いお刀運を祈念して、私の新春の挨拶といたします。(これから新春お一人様鑑賞会をします。)
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Re: 新年明けましておめでとうございます   波平 : 2020/01/09(Thu) 00:03 No.7481
武士 新年おめでとうございます。
新年恒例のお刀手入れを終えてようやくほっといたしました。
今年の初詣は恒例の靖国神社参拝でございました。
年末にかかりましたインフルエンザもようやく完治し、足慣らしに九段から上野にまいりました。遊就館では川崎晶平刀匠の二筋樋を掻く作業を拝見し、上野東博では高御座と御帳台を拝見してまいりました。天候はやや荒れ模様でございますが、四方の海 皆同胞として穏やかな年となってほしいものですね。どうぞよろしくお願いします。
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行く年来る年   真改 : 2019/12/31(Tue) 11:21 No.7474
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白影 恒例の言葉となりますが…、あっという間に一年が終わりましたね。

本年も大変お世話になりました。
ありがとうございます。

私的には、昨日、やっと年賀状が仕上がり発送ができました。
年末になった28日、ウインドゥズ7から10へ移行しないと、サポート終了まで日がない!ということで、娘が使わないというパソコンをもらい受け、急遽、データの移行をしまして、それからの年賀状作成となりましたので、慌てました。

郵便局も昨日で窓口は終了ということで、年賀状が足りない分の買い足しに走ったりと、バタバタしました。

また、私のような医療福祉の仕事をしておりますと、この世からあの世に逝かれる方も日時を選べませんから、その対応もあります。

思えば父を送った昨年もクリスマスイブでした。
二日後からは通常通りに勤務して年末を迎えたのが一年前、本当に早かった。

さて、来年はどんな年になるでしょうか。

この世とあの世は地続きだ!!と名優がおっしゃっておりましたが、私もそう思っております。
自分なりにやるべきことをやる、そういう一年を来年も送ることができるように頑張ります。

皆様、良いお年を。
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Re: 行く年来る年   花散里 : 2019/12/31(Tue) 18:10 No.7475
ガマ 令和元年も余すところ、あと数時間となりました。
今年は皆様にとっていかがな年だったでしょうか。
来たる新年も、さらなる発展と安寧を祈念して今年を締めくくりたいと思っています。

皆様、良いお年をお迎えください。
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Re: 「こんぴらさん」の石段かご廃業へ 担ぎ手なく体力限界   真改 : 2019/12/31(Tue) 20:18 No.7476
白影 >「こんぴらさん」の石段かご廃業へ 担ぎ手なく体力限界

ご挨拶をしました直後に何ですが、ヤフーニュースを見て投稿しました。

詳細は記事を読んでいただければと思いますが、初詣に行かれる皆様は、ぜひ、見てほしいと思います。
金毘羅さんは、奉納されたお宝がたくさんあります。
参拝記念にいかがでしょうか。

終わってしまうのが残念です。
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